2006.12.01 (Friday)
イギリスのテレビ番組でMSXの取扱がひどい件
まずは、↓の動画をご覧下さい。
これは、1984年頃にイギリスのITVにて放映された、DATA BASEという情報番組の一幕です。イギリスでのMSXのローンチに合わせて特集が組まれたらしいのです。
MSXの特徴として「カートリッジスロット」の存在が挙げられているようで、キャスターがカートリッジを取り付けようと実演を試みますが…アーッ!本体の電源を切らずにカートリッジを抜き差ししてるー!(^_^; 東芝と日立のMSXって、電源が切れるスイッチが蓋にも付いていたんだっけ!?まぁともかく、MSXが壊れるからやめてー!
番組では、今ちょうどWikipediaネタでなにかと話題の西和彦氏と、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏の若かりし貴重な姿を拝見することができます。また、MSXの他にも、シンクレア、コモドール、ドラゴン、Apple IIといったレトロPCも登場しますので、レトロPCファンの方も納得。
関連記事
投稿: nf_ban 2006.12.01 17:00 [パソコン・インターネット, レトロPC・レトロゲーム, 映画・テレビ, MSXがこんなところに!?, MSXハードレビュー] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2006.11.16 (Thursday)
Tech総研の懐古記事が何かおかしい件
この記事が公開されてから既に1ヶ月以上経過しているのですが誰もツッコまないので「くっ、スルー力が足りない」と思いつつも反応せざるを得ない自分が悲しいです。とりあえず、下のサイトをご覧下さいまし。
Tech総研 - 時代を先取りしすぎ?今だから評価したい入魂の名製品より:
先進の3.5インチFDDを装備したMSXコンピュータ
MSXホームパーソナルコンピュータ “HIT BIT”HB-55「人々のHiTBiT~」という松田聖子のTVCFとともに83年に発売された。パソコンの統一規格MSX2に準拠するマシンで、そのデザインに萌えたファンも少なくなかった。
上位機種はソニーが生み出した3.5インチFDDを装備。当時FDDはまだ珍しく、価格も高かったが、何と2スロット標準装備というものまであった。また256kbRAM、漢字ROMなどを備え、利便性はMSXのなかでもきわめて高かった。
オプションのパレットボードを使えば4096色表示が可能といったマルチメディア志向、デザイン性の高い外観などのDNAは、後にVAIOに受け継がれ、花開いた。
この解説はいったい何を解説しているのか?
Tech総研と言えばエンジニアを対象にした有名な転職支援サイトの読み物コンテンツですが、このサイトにて10月4日に公開された上の読み物は一見、「ああ、HIT BIT(ヒットビット)なんて懐かしいな~」と懐古の気持ちにさせられる解説ですが、単純にソニーのMSXパソコン・HB-55という機種のみの観点で読むと、この解説は何もかもが間違っています。
- HB-55はMSX2ではなくMSX1です。
- HB-55の上位機種…HB-75ですか?
- HB-55にしてもHB-75にしても、RAMは256Kbではありませんし、漢字ROMは搭載されていませんし、FDDは1基も装備されていません。
- 「パレットボードを使えば4096色表示」というのはHB-55ではなく、ましてはMSXでもなく、SMC-777ですよね?
ただし、ソニー製のMSXパソコンはすべて「HIT BITブランド」の「HB-55というシリーズ」だ、と筆者が思い込んでいる場合、この解説はかなり正しくなります。
- 確かに、MSX2の上位機種のHB-F900は3.5インチFDDが2基装備されていました。
- 256kbRAMが、256キロビットではなく256キロバイトという意味で書いている(通常、小文字のbはビット、大文字のBはバイトを表す)のであれば、確かに、上位機種のHB-F900は256KBでした。
- 確かに、上位機種のHB-F900には漢字ROMが搭載されていました。
- オプションによる拡張という意味では、パレットボードの件はまだ間違っているけど、HBI-F900(AVクリエータ)は存在するので、ちょっと惜しい。
さらに、ソニー製の昔のパソコンはすべて「HIT BITブランド」の「HB-55というシリーズ」だ、と筆者が激しく勘違いしている場合は、この解説はすべて正しくなります。
- 確かに、SMC-70は当時としては大変珍しい、3.5インチFDDを2基装備したマシンでした。
- 確かに、SMC-777はオプションのパレットボードを使えば4096色表示が可能でした。
実はソニーの昔のパソコン全部の話!?
この記事は、詰まるところ
- ソニーのMSXパソコンと、MSXでは無いSMC-70やSMC-777を一緒くたにして、
- すべて「HIT BIT」ブランドの、
- MSXパソコン「HB-55」シリーズである。
と、著者が断定した上でごちゃ混ぜに書いたのではないでしょうか。技術者ばかりが読んでいるであろうこのようなサイトで、今回の記事のクオリティはちょっとマズくないでしょうか。記事を公開する前にもうちょっと突っ込んで下調べすることはできないものでしょうか?Tech総研はたまにMSXに関する記事が公開されることがありますが、前回のMSX関連記事のクオリティが良かっただけに残念です。
今回の記事はトラックバック送信不可なので、先方が記事を訂正しない限り、間違いをただひたすら垂れ流す結果になっています。仕方が無いので、「このレポートを採点するとしたら?」という問いに対して、0点を付けて抗議!(^_^;
投稿: nf_ban 2006.11.16 17:00 [パソコン・インターネット, レトロPC・レトロゲーム, MSXがこんなところに!?] | 固定リンク 
| コメント (4)
| トラックバック
2006.09.14 (Thursday)
任天堂ゲーマーの皆さんこんにちは!MSXがWiiのバーチャルコンソールへ参入
2006年9月14日、任天堂は、次世代ゲーム機“Wii(ウィー)”についての発表会「Wii Preview」を開催しました。その席で、Wiiの発売日は12月2日、定価は25,000円…と発表されたのですが、私たちMSXユーザーにとっては今日は大きな記念日になりました。
Wiiのキラーコンテンツの一つであるレトロゲーム配信サービス「バーチャルコンソール」へ、1チップMSXの発売元でもあるD4エンタープライズが参入することで、任天堂のプラットフォーム上にMSXのゲームソフトが遊べることになりました。
バーチャルコンソールの参入メーカーはいわゆる大手のメーカーが軒を連ねており、MSXのゲームを語るには欠かせないコナミも参入が決定していますので、コナミのMSXのゲームはまあ当然のように配信されるでしょう。また、D4Eが運営するPC向けのレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」との連携も考えられますので、当時ファミコンに直接参入していなかったパソコン系中小メーカーのゲームもMSX用ゲームとして配信される可能性は高いです。さらに、人気によってはNECのPC-8801やシャープのX1、富士通のFM-7といった、いわゆる8bit御三家パソコンも参入されるかも(!?)しれません。
気になるMSXのソフトの価格は…MSXは(マイクロソフトに支払われる)BIOSの版権料が含まれるのでファミコンと同等(500円)ってことは無いでしょうから、スーファミと同等(700~800円)くらいなんじゃないでしょうか。MSX BASIC自体の配信は…たぶん配信されないんじゃないかと思います。配信されたらBASICゲームがやりたい放題なのでユーザーとしては万々歳ですが、BASICの場合はストレージ(内蔵FlashやSDカード)へアクセスできないといった制限付きかもしれませんね。あと、任天堂岩田社長のHAL研時代の置き土産、HALNOTEも田代まさしのプリンセスがいっぱいもたぶん配信されない(笑)。
思えば1983年に勃発したファミコンとMSXの8bitゲーム機戦争からすでに20年もの時間が経過(結果はMSXの大敗)したのちに、まさか任天堂のゲーム機でMSXのゲームが遊べることになろうとは誰が予想できたでしょうか?任天堂のWebサイトにMSXの文字とロゴを観ることができるようになるなんて未だに夢なんじゃないかと思ったりします。任天堂とセガとハドソンのコラボレーションにも驚きましたが、今回の任天堂とMSXのコラボレーションは主にパソコンゲームに明け暮れていたゲーマーの方々に大きなインパクトを与えることになるでしょう。
というわけで、今日は20ウン年前からくすぶっていたファミコン対MSXの8bitゲーム機戦争が終結した、終戦記念日です。今のうちから25000円を用意して、12月2日のWiiの発売を待つことにしましょう。
関連記事
投稿: nf_ban 2006.09.14 20:00 [ゲーム, パソコン・インターネット, レトロPC・レトロゲーム, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2005.07.28 (Thursday)
「T&Eソフト」ブランドを受け継ぐ「ディープ」とは?
ちなみに PLUSで「惑星メフィウス+バトルシップクラプトン2」 でも話題にした「T&Eソフト」なんですが。
IKATENの机「ティーアンドイーソフト(R)」より:何気にGoogleで「「ティーアンドイーソフト」で検索をしていたら、株式会社Deepに行き着いた。
T&E Softのコンテンツ制作部門が独立して会社を立ち上げてたんですね。
しかも2002ってことはディーワンダーランドに成ったと同時期。
知らんかった・・・
いやぁ、僕も知りませんでしたよ、ディープ。
あれ!?ディーワンダーランドは!?
T&Eソフトは去る2002年5月に ディーワンダーランド と社名を変更し ディズニー 関連のオンラインサービス会社となりましたが、2005年1月末に オンラインサービスが終了 してしまいました。今後は企業向けシステム開発の進出で再起を図るそうです…。
一方、T&Eソフトから独立したディープは、主要株主にT&Eソフトを創立したあの横山兄弟、住所も電話番号もT&Eソフトと同じ、2005年5月18日には「ティーアンドイーソフト」の商標権を取得し、ニンテンドーDS 用の新作ゲーム、『タッチ・ゴルフ』はT&Eソフトが開発 する、と。
つまり、ディープは 事実上T&Eソフトそのもの だけど過去のコンテンツ(ハイドライド はもとより トリックボーイ とか ピラミッドワープ とか)の著作権は無し(相変わらずディーワンダーランド)ってことですね?んー、どうなんだろうなーこれは。
せっかくだから ディーワンダーランドが沈む(!?)前に過去のコンテンツの移管も是非!?
投稿: nf_ban 2005.07.28 02:30 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (3)
| トラックバック
2004.11.17 (Wednesday)
ケータイで復活したMSXのゲームを調べてみる
昨日 ケータイでサラトマ という記事を書いたあと、そういや blog@喜望邦さん さんとこで、ケータイへ移植されたMSXのゲームをリストで紹介していた記事を思い出したんですよ。
blog@喜望邦「携帯にはMSXで出ていたゲームはどの程度?」より:メタル・ギア2の移植に大喜びしている訳ですが、そもそもどの程度レトロゲームは携帯用に移植されているのでしょう?ちょっと整理してみましょう。
#使用キャリアがvodafoneなので、範囲が狭くなってしまいますが…。ついでにMSXで出ていないと反応しなかったり…するかも。
ドコモ、au、ボーダフォン の「3大キャリア」にまで範囲を広げれば、実に多彩なゲームが用意されているはずです。まぁ、サラトマのこともあったので、これを期にblog@喜望邦さんのところで紹介されていない「不足分」を調べてみました。
G-mode
元ゲームアーツの宮路さんから形成される人間関係からなのか、アスキーのMSXゲームが多し。→ Webサイト
日本エンタープライズ
アスキーのゲームをなぜか1本だけリリース。他の予定はどうなんでしょう!?→ Webサイト
ハドソン
昔のPCでもファミコンでもリリースしていた、実はコンテンツの宝庫だったハドソンの底力。→ Webサイト
- A列車で行こうi (MSX版:A列車で行こう)
- ボンバーマン (MSX版:ボンバーマンSpecial)
- バーガータイム (MSX版:バーガータイムハンバーガー)
- 森田リバーシ (MSX版:森田和郎のオセロ)
- キャノンボール (MSX版)
- 麻雀狂 (MSX版:ジャン狂)
- サラダの国のトマト姫 (MSX版)
- イースI (MSX版)
- イースII (MSX版)
- バイナリィランド (MSX版)
- ロードランナー (MSX版)
- 高橋名人の冒険島 (MSX版)
- スターソルジャーSpecial (MSX版:スターソルジャー)
コナミネットDX
まぁ一応、リストに漏れていたので…1本追加。→ Webサイト
うむ、けっこう復活したもんですね…。他にもありましたらぜひ教えて下さい。
投稿: nf_ban 2004.11.17 12:00 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
| コメント (3)
| トラックバック
2004.11.16 (Tuesday)
ケータイで「サラトマ」
パソコン創世記に大きな話題を呼んだテキストアドベンチャーゲームの サラダの国のトマト姫 は、我々MSXユーザーは「白黒画面かよ!」というトラウマを植えつけられたほど馴染みが深いものですが、去る10月21日、ハドソン は au 向け携帯電話のEZアプリ(BREW)へ移植した サラダの国のトマト姫 をリリースしました。
BREW版「サラトマ」は全3章で構成されており、各章ともに1ダウンロード99円。
…って、ニュースで採り上げるの遅いんだよ!というお怒りの言葉もあろうかと思いますが、どうかお許し下さい。m(_ _)m 僕らはその頃 1チップMSXのネタ で 狂喜乱舞 しており、周りがまったく見えなくなっていたのです。せっかくなので、サラトマのネタでもう少し書きます。
関連記事: SOFTBANK GAMES, ITmedia Mobile, ファミ通.com, Gpara.com
アマゾンで買える!?ファミコン版「サラトマ」
オンライン販売サイトの超大手と言えば amazon.co.jp ですが、なんと amazonでファミコン版「サラトマ」が買えます。
サラダの国のトマト姫 ハドソン価格: ¥6,195 (税込)
新品/ユーズド価格 : ¥1,040より発送可能時期:出品者から通常2営業日以内に発送します。
…って、新品 かよ!(^_^; しかも6千円…って、高くないか!?
EGGで買えるオリジナルの「サラトマ」
ちなみにオリジナルのPC-8801版を遊びたい人は、レトロゲーム配信サービスの プロジェクトEGG でどうぞ。
販売チャネル: Soft-City, Amusement Center, Game@nifty, goo ゲーム
投稿: nf_ban 2004.11.16 20:42 [レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.10.15 (Friday)
レトロゲームの価格破壊!食玩「ゲーム伝説」発売
カバヤ食品 は、ナムコ からリリースされた往年のアーケードゲームのWindows移植版が収められた CD-ROM付きの玩具菓子(食玩)「ゲーム伝説」を、2005年1月に発売するそうです。最近、コンビニなどでシングルCD付きの食玩やドリンクが増えてきたなぁと思っていたら、今度はCD-ROMで食品と一緒にソフトを配る時代になりましたよ…。
気になるゲームの第1弾はMSX版も存在する『マッピー』、『ドルアーガの塔』のほか、『グロブダー』、『ディグダグII』、『モトス』の5タイトル。収録ステージが厳選され、インターネットランキングなどのサービスが追加されているカスタマイズ版のため、原作のゲームをそのまま楽しめるわけでは無いようですが、驚いたのは、その価格設定が ファミコンミニ よりも、プロジェクトEGG よりも、下手したらゲームショップの中古品を漁るよりも安い、まさかの 315円(税込)!カード払いやネット決済の心配もなく、昔のゲームが近所のコンビニで欲しいときに買えるだなんて…。これ以上最強なインフラを用意するとしたら、もうコカコーラの自販機しかありませんよ!マジで!
レトロゲームは現役だ!と鼻息荒いレゲーファンというかマニアにとっては恐らく総じて不評になるでしょうが、昔はゲームで遊んでたけど今では…というような30代以降のカタギな人達にとっては 購買意欲がくすぐられまくり に違いない商品。そのうちMSXも食玩に…やっぱまだまだ険しいかな!?
関連記事: 電撃オンライン, SOFTBANK GAMES
投稿: nf_ban 2004.10.15 15:30 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (2)
| トラックバック
2004.09.08 (Wednesday)
プロジェクトEGG再始動
一時期はどうなることかと心配していたレトロゲーム配信サイト プロジェクトEGG。その運営業務を引き継いだ D4エンタープライズ(D4E) の Amusement Center(AC) が、9月6日より正式運用されました。新作ソフトも2本発売されています。AC内EGG にて発売されるタイトルは、現在稼動中の Soft-City内EGG とまったく同じですね。
まぁ、企業的に見ればここへ至るまでに数え切れないほどの羽陽曲折があったんでしょうが、利用者的に見れば似たようなWebサイトが2つも出来ちゃって、しかもそれぞれ利用規約があったりして、とにかくもう説明文を読むことすら面倒臭い状態。この複雑怪奇な入会手順は 初心者殺し ですよこれは!どうにかなりませんか?!
【9.9更新】僕が必死こいて噛み砕いて導き出した結論は全然合っていなかった様子…。よって書き直しました。
ACは、Soft-Cityの外部展開サイトの一つ
ACは goo レトロゲーム特集 や Game@nifty と同じく、Soft-Cityの外部展開(委託)サイトの一つ、という位置付けのようです。ACが独自にEGGコンテンツを開発・配信するわけではなく、Soft-CityよりEGGコンテンツがACへ卸される形です。この2サイトの関係が理解できれば、決済方法の窓口が複数存在するのも頷けます。
EGGへの入会、そして決済方法
EGGのサービスを利用するためには、どの配信サイトであれ、Soft-Cityへ入会する必要があります。その際の決済は配信サイトの取得アカウントより行われます。現状では(1)Soft-Cityのアカウント、(2)@nifty ID、(3)gooパスポート、(4)ACのアカウントなどがあります。
Soft-Cityによる決済
-
Soft-City自体の入会費は月額315円。入会すればメルマガが届く。
Soft-City入会後はEGGの利用は無料。ソフト購入時に随時支払い。
Soft-City会員はEGGを利用しようがしまいが必ず毎月315円が徴収される。が、それをケチるのも面倒かなぁ。
ACによる決済
-
AC自体の入会費は無料。よってメルマガも無料。
AC入会後、EGGの利用時に月額315円の課金(Soft-Cityの使用料)。さらにソフト購入時に随時支払い。
AC会員はEGGを利用したいときだけEGGへ入会(利用しないときはEGGを退会しAC会員はそのままにしておく)すれば毎月の支払いが最小限に抑えられる。
で、どの決済方法に決めれば良いの?
これからEGGへ入会しようと思う人で、@niftyやgooのアカウントを持っていない人は迷わずAC決済を選びましょう。理由:Soft-CityよりACのほうが、なんとなく 未来がありそう (私見)。アカウントを持っている人はそっち経由で購入されたほうが、支払明細が分かりやすいと思います。
これまでEGG(=Soft-City)会員だった人は悩み所。Soft-City決済からAC決済へ変更することも可能ですが、Soft-Cityを一度退会してAC決済用のSoft-City IDを取得する処理があります。これにより、貯めていたSoft-Cityのポイントは(たぶん)廃棄されます。また、AC自体にポイントが存在するかは今のところ分かりません。Soft-Cityポイントがたくさん余っている人はこれを期に使い果たす!?
AC独自のレトロゲーム配信サービス 「PLUS」
Soft-CityのEGGコンテンツはACでも販売されますが、ACが独自に展開するレトロゲーム配信サービス PLUS のコンテンツは EGGへミラーリングされない ようです。EGGと微妙にかぶらない新しいレトロゲーム配信サイトがまた一つ増えた、ということになります。
PLUSでもMSX用ゲームは配信するようで、これまでEGGで購入できなかったDiscStationシリーズの「ジャブーンコレクション」「グリーンクリスタル」といったタイトルが初回ラインナップに加わっています。
PLUSのソフトを遊ぶには、EGGとは別にPLUSへ入会する必要があります。
とにかく分かりにくい!もっと説明を
Soft-Cityのメルマガを購読しているEGG会員ならこれまでの経緯は知っているとは思いますが、そういう前知識があればあるほどSoft-CityとACの関係は間違いなく戸惑うはずです。メルマガではSoft-CityとACは同列で語られており、Soft-CityのEGGの業務がD4Eへそのまま移行したようにも取れますが、ACにとってEGGは委託ネタの一つ、そして真のサービスはPLUSだったわけです。
しかし、メルマガにしてもWebサイトにしても、そういった説明はありません。新規でACへ入会する人は前知識がありませんので各種サービスもそれぞれ入会するのは必然の行為として理解できますが、EGG会員はSoft-City会員で在りつつ新たにACへ入会し場合によってはPLUSへも入会しなければならない、とも取れるわけです。そういった事前説明なくいきなりサービスを開始されてる状況におたおたしているのは、僕だけでしょうか?
【9.9 更新】 EGGの参加企業ページに列記されている ソフトスタジオWINGのWebサイト がいつの間にか エロサイト になってる!…のではなく、リンク先が間違っているだけ らしいです。早く直しましょうよ!(^_^;
投稿: nf_ban 2004.09.08 04:00 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.08.24 (Tuesday)
コナミのレトロゲーム関連制作プロジェクト
コナミ は8月23日、レトロゲームを愛するファン感涙のアイテムを企画・開発してゆく レトロゲーム関連商品制作プロジェクト を開始しました。これまでコナミが発売したレトロゲームに関連した商品のアイデアをユーザーから募集し、要望の多いアイテムの商品化を検討するそうです。当面はぬいぐるみやキーホルダーなどのプライズ品が中心になるようですが、書籍・CD・DVDはもちろん、ゲーム自体のリバイバルもある かもしれません!
今回のプロジェクト、元々はユーザーの希望に合わせた商品を企画・開発する カスタムファクトリー というプロジェクトの一環のようです。ちなみに PS2 版「beatmania IIDX 7th style」や同「8th style」といったタイトルは このプロジェクト により発売が決定したものです。MSXパソコン向けに人気ゲームを数多くリリースしていたコナミですから、我々としてもこの動向は注目せざるを得ません。MSXのソフトも要望が強ければ復刻する可能性もあるかも!?
関連記事: impress GAME Watch
投稿: nf_ban 2004.08.24 13:03 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.08.18 (Wednesday)
ケータイで「メタルギア」
MSXが初出ということで僕らの間で語り草になっている人気ゲームシリーズの一つに コナミ の「メタルギア」があります。近日 PS2 にて登場予定の メタルギアソリッド3 も気になるところ。
そんな中、コナミオンライン は8月18日、ファミコン版じゃない MSX2版メタルギア のケータイ移植版の配信を開始しました。しかも NTTドコモ 向けiアプリ(FOMA 900i)、au 向けEZアプリ(Java)、ボーダフォン 向けVアプリ(256k専用) の 3機種同時配信 という、オリジナルがMSXとはとても思えない、かつてない気合いの入りよう。
今回、小島秀夫監督が直々に監修しており(小島監督のケータイ初ソフトらしい)、「メタルギア」をケータイ上で完全再現。QVGA液晶のおかげでMSX2のゲーム画面を完璧に移植!メッセージ表示が漢字ひらがな交じりで読みやすくなったり、どこでもセーブが可能、一度クリアするとゲットできる「無限バンダナ」という新アイテム、ボスキャラと対戦できる「ボス・サバイバル」など、ケータイ移植版ならではのギミックも満載です。
「メタルギア」はiアプリ版が月額315円、それ以外が1ダウンロード315円の従量課金。ジャラさん の メタルギア攻略記事 は果たして使えるのか!? ケータイ移植版でもほとんどそのまま使えるそうですので、昔ハマった人もこれからハマる人も心配要りません!
関連記事: SOFTBANK GAMES, コナミオンライン プレスリリース
【8.18 21:30更新】ケータイ版「メタルギア」の公式サイトがありました。→ こちら
【8.27更新】携帯電話でメタルギアが動作している写真をIKATENさんよりいただきましたので掲載。MSX版とほとんどそのまんま!
投稿: nf_ban 2004.08.18 17:00 [レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
| コメント (7)
| トラックバック
2004.08.17 (Tuesday)
ケータイで「ソーサリアン」
ハードウェアの性能が低すぎてMSXで発売されたこと自体が奇跡と言われている「ドラゴンスレイヤー」シリーズのRPGと言えば ソーサリアン ですが、今じゃケータイでサクサク動くんですからやってられないっスよ(なぜかひがみ根性丸出し)。
8月18日、G-mode は ボーダフォン 対応のVアプリ(256k専用)「ソーサリアン」の追加シナリオの配信を始めました。今回追加されたシナリオは「呪われたクィーンマリー号」と「不老長寿の水」の2本(これでシナリオは計14本にも!)。「ソーサリアン」は本体アプリ(と同梱シナリオ「天の神々たち」)が1ダウンロード315円、追加シナリオは別売で、各210円。
そういや、Mファンのソーサリアンシナリオコンテストって結局どうなったんでしたっけ!?(^_^;
関連記事: ジーパラドットコム
投稿: nf_ban 2004.08.17 15:30 [レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.08.06 (Friday)
「涙のキャンバス」SS連載サイト
アドベンチャーゲーム好きの皆さん、MSX2用の学園モノ推理アドベンチャーゲーム 神谷探偵事務所 涙のキャンバス は覚えていますか?MSXシーンの末期に ソフトベンダーTAKERU 専売ソフトとして販売されていたので、入手できた人はそれほど多くないかもしれませんが。
で、そのゲームソフトで脚本を担当した、ともや1974さんのblogサイト 神谷探偵事務所 にて、なんと「神谷探偵事務所 涙のキャンバス」に関するSS(ショートストーリー)の連載が始まりました。というか、去年のうちから始まってました。すみません、気が付くのが遅すぎました。半年に1回くらいの超スローペース(!?)で小説が更新されてゆくようですので、のんびり楽しみにしていましょう。
神谷探偵事務所 より:10年も前の話しだし、MSXユーザーだった人しか知らないよね
ちなみに脚本を担当してました。
ちょっとゲームと内容が違うかもしれませんが、10年も経ってるので、忘れた部分も多々あるかと思いますが、ご容赦下さい。
知ってる人も知らない人も、サスペンス好きな人もそうじゃない人も一度見てね。(^-^)ノ
はーい知ってます!知ってるのでトラバします!でも知ってるには知ってるんですが、当時、地元のTAKERU端末(ららぽーと の LAOX)が早々に撤去されてしまい、買いそびれてしまいました。
そこで、プロジェクトEGG ですよ。
そういやTAKERU専売のソフトって…?
ちなみにこのソフトの販売は ブラザー工業 でしたが、開発は TEMPEST(MAR'z PROJECT) さんだったらしい。おっ、当時の担当さんが続々見つかってる好環境!
そこで プロジェクトEGG で復刻してみるのはどうでしょう?(EGGの営業さん、どう?) 出たら今度こそ買いますよ、僕は!…って、そういやTAKERUのゲームってEGGでぜんぜん復刻しないですね。何か理由がありそうだ。
投稿: nf_ban 2004.08.06 08:30 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.08.05 (Thursday)
プロジェクトEGGの運営機関が変更に?
我々MSXユーザーはもちろん昔のPCユーザーにも思い入れのあるレトロゲームを次々と復刻してオンライン販売する プロジェクトEGG が、今年の春頃から新作ソフトの配信ペースが鈍り、ここ1ヶ月に至ってはメールマガジンすら配信されなかったりとプロジェクトの動きがほとんど無く、EGG会員の間では「もしかしたら潰れるんじゃないか?」のような不穏な空気が流れていました。
そんな中、8月4日にプロジェクトEGGの運営母体である ソフトシティ がサービスの見直しを発表しました。このうち、プロジェクトEGGの運営を Amusement Center(アミューズメントセンター) へ移行すること になりそうなこと も合わせて発表されました。
アミューズメントセンター というポータルサイトは今年になって出来たものですが、ユーゲー 等に「なんでここにコスプレサイトの宣伝が?!」と読者が勘違いするような 趣旨がややずれてる広告 を再三入れていたので、レトロゲーム好きな人なら既にご存知かもしれません(いろんな意味で)。ここを運営する D4エンタープライズ(D4E) は 復刊Mマガ でインタビュー記事が載っている、プロジェクトEGGの陣頭指揮を取っていた鈴木さんが立ち上げた会社です。「EGGが移行することになりそうなこと」というあやふやな言葉を書いて申し訳ありませんが、現時点(8月5日)では確定していないので…。でもまぁこれだけの状況証拠があると、運営を移行することでほぼ間違いないんじゃないでしょーか。
でもソフトシティ会員の人はアミューズメントセンターへも入会しないといけないんですかね?もしかして面倒なことになるんですか?
そういや D4EのWebサイト で、何気に MSXアソシエーション と コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS) へリンクを貼っているところを目撃して、僕は一瞬 ドキッ としてしまいました。「ACCS」の単語に脊髄反応しちゃうよ…(なぜ?)。
関連記事: RetroPC.NET
投稿: nf_ban 2004.08.05 13:30 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.07.27 (Tuesday)
ケータイで「殺人倶楽部」
「J.B.ハロルド」シリーズとしてMSXユーザーにも馴染みのある推理アドベンチャーゲーム 殺人倶楽部(マーダークラブ) が、この度 au のEZアプリ(Java)へ移植されました。7月22日より アルティ のWebサイトにて配信が始まっています。価格はダウンロード課金で、1回525円(税込)です。
とは言っても、去る4月14日には Vアプリ版、6月14日には iアプリ版 が配信済みでした。あれ〜?けっこうまめにチェックしていたつもりなんですが、今日の今まで気が付かなかったですね〜。すみませんでした。
そういや「殺人倶楽部」はリバーヒルソフトの作品だったような気がしますが…。
あれ?リバーヒルソフトは!?
こんなページを発見。
アルティのニュースリリースより:このたび、株式会社リバーヒルソフトからNTTドコモiモード公式サイト運営事業の全ての権利譲渡を受け、3月1日より弊社にて運営を行うこととなりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
リバーヒルソフトの携帯電話向けの事業はすべてアルティへ引き継がれているようですね。そして リバーヒルソフトのWebサイト は、気付いたら消えてました。いつの間に!
ま、まさか、倒産!?(^^;
【2005.6.17更新】 リバーヒルソフトは2004年3月、一切の業務を株式会社アルティに営業譲渡し、2004年6月に福岡地方裁判所から破産宣告を受けたそうです。詳しくは Nintendo INSIDEさん の Developer's Profile: 第14回 株式会社シング に記載されています。
投稿: nf_ban 2004.07.27 01:52 [レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
| コメント (2)
| トラックバック
2004.07.15 (Thursday)
ケータイで「イーアルカンフー」
7月14日、コナミオンライン は ボーダフォン 対応のVアプリ(256k専用)の新作ゲームとして、MSXユーザーにはお馴染み「イーアルカンフー」の配信を始めました。
画面を見る と…やはりQVGA液晶が効いているのか、見た目はオリジナルとほとんど変わらないですよ。しかしケータイならではの操作感覚は気になる…でもアンタ、これ MSX版 じゃなくて、アーケード版の移植ですから!!残念!!
関連記事: SOFTBANK GAMES
投稿: nf_ban 2004.07.15 13:10 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.06.23 (Wednesday)
中古ゲームソフトの非合法化戦略?
去る6月2日、邦楽CDの逆輸入を防止する改正著作権法 が成立しました。来年1月の施行後は最長7年間、邦楽CDの逆輸入ができなくなり、洋楽CDも国内盤が優先されて海外盤の輸入が妨げられるという、音楽好きの方々には強烈なダメージを与える結果になってしまいました。(なぜって?海外盤だと安くてCDなのに国内盤だと高くてCCCDだったりするからさ!詳しくは 音楽配信メモ さんとこで)
「知的財産立国」を押し進める日本の次のターゲットは、ゲームソフトらしいですよ。で、その会議の議事録を読むと…。
○金子行政改革・構造改革特区担当大臣
一言だけ、コンテンツ産業について、今、法律を議論してもらっているんですけれども、この中で、やはりゲームソフトの問題で、中古流通市場がいびつな形なので、産業としてなかなか育っていかないと。これは既存の法律の枠組みでは難しいと思いますので、是非枠を越えて。経産省もこれ受けてくださいよ。経済産業省、おられるかと思いますけれども、是非お願いします。
以上です。
金子大臣、中古ゲームソフトがあるから産業が育たない のですか!?(^^;
中古ゲームが買えなくなる?
「知的財産戦略本部」は、日本のコンテンツ産業をどう盛り上げてゆくかを考える内閣直属の委員会でありますが、この金子大臣は「第8回知的財産戦略本部」の会議の中で、最高裁まで争われた 中古ゲームソフト販売は合法とする判決 (その内容) に待ったをかけました。議事録の「既存の法律の枠組みを超えて…」と書かれた考えが具体的に何を指すのかはまだ分かりませんが、最悪の場合、著作権的に中古ゲームソフトの存在を禁止する 動きにまで発展する可能性があります。
最初に言っておくと、これはゲームがどうとか著作権がこうとか言う矮小な話ではありません。「特定の業界が最高裁の司法判断を拒絶すれば、立法勧告が無くとも立法で最高裁判決を破棄出来る」と言う悪しき前例を作るかどうかと言う、法治国家の根幹に関わる重大問題です。或いは、民法第206条を始めとする「所有権絶対の原則」や「財産処分の自由」をことごとく著作権に劣後するものと位置付けて否定し「一切の所有権は出資者に帰属する」ことを標榜するネオ共産主義か。
上のblogで再三「中山先生」と呼ばれている 中山信弘・東大教授 は知的財産法の権威であり、民間人として知的財産戦略本部の委員に名を連ねているにも関わらず、事務局で内密に作成された推進計画案の存在を日経のすっぱ抜き記事で知ったという、知的財産戦略本部の「蚊帳の外」に立たされています(去年5月より)。コンテンツを持つ各業界(ゲーム業界含む)の根回しが着々と進んでいます。
金子大臣は、ゲームショップの大多数は新作ゲームではなく中古の売上で生計を立てていることをご存知なのでしょうか?最悪の場合、中古ゲームの販売が法律的に禁止になったら店は生計立たない→店が潰れる→販路が縮小→ゲーム産業が縮小→知的財産立国を目指す国策が失敗…というシナリオも考えられますが、それには気づかない(振りをしている)んでしょうか?
中古ゲームの販売が法律的に禁止になる…とは大げさにしても、中古ソフトに対してコンテンツホルダーへ売上を還元する制度が固まる可能性は高いでしょう。例えば新作ソフトは3ヶ月間中古にしないとか、新作ソフトの買取りも受け付けないとか…。ただ、これはメーカーと流通との取り決めでやるべきことで、わざわざ著作権法を改正してまでやるべきことではないんじゃないか?と僕は思うわけです。
政治に無関心でいられない時代
このプロジェクトの究極的な目的は、どうも、コンテンツホルダー(出版社・メーカー・ソフトハウス)が中古価格を設定できる 再販価格維持権 という仕組みのようです。中山先生が蚊帳の外というぶっちゃけ有り得ない立場であるのも、それがコンテンツホルダー主導で進められている故のこと。このまえ音楽CDは規制したので、次はゲームソフト、その次は古本…って感じでコンテンツの保護活動は進んでゆくものと思われます。
ちなみにMSX方面に限って言えば、MSXゲームリーダー はユーザーが所有する過去のコンテンツを合法的に再利用できるようにしたプロジェクトですし、プロジェクトEGG に至っては過去のコンテンツに利益が発生し、発売元へ還元されています。せっかく過去のコンテンツを有効に活用しようと試行錯誤が始まったところに、こんな動きも同時に始まっている…。複雑ですね。著作権法改正で EGGのソフトが4,800円(メーカー希望価格&値下げしたら「違法」)になったら誰も買わないですよ!多分!
なので、知的財産戦略本部の計画する法案が相当ヤバかったら絶対に通してはいけません。そのために、消費者(ユーザー)は、知的財産戦略本部の計画をよく見ておく必要があります。
というか、最高裁の判例を法改正でひっくり返そうという思考回路が信じられない。はっきり言って、こんなことをやられてはフツーの人(ユーザー)は手も足も出ませんよ。デモ行進やロビー活動に参加すること自体敷居の高い行動なのに、政治家になって反対側に回らなくてはならない…なんてことになれば、もう諦めるしかありません。
政治に無関心でいるといつの間にか不利益を被ってるかもしれない昨今、こちらのサイト でこれら一連の動きを監視していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
投稿: nf_ban 2004.06.23 13:52 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (4)
| トラックバック
2004.06.15 (Tuesday)
イタチョコゲーム、移植者大募集
先日 ボコスカウォーズがケータイアプリに移植 という記事を書いたばかりでしたが、ボコスカでお馴染み イタチョコシステム の次の戦略には目を疑いましたよ。
iTA-Projectイタチョコシステムでは過去のイタチョコゲームを
現行のあらゆる機種の中のいずれかに移植してくださる方、移植を試みてくださる方、
「イタチョコチルドレン」を募集しています。
『そのゲームの販売権』を差し上げます!!
なんですとー!
イタチョコゲームを自由に移植!MSXもOK!
イタチョコシステム のWebサイトにて告知されていたのは、イタチョコシステムが過去にリリースしたゲームソフト(11本)を現行ハードウェアへ移植する「イタチョコチルドレン」と呼ばれるスタッフの募集でした。
よくあるスタッフ募集と明らかに違うのは、個人・法人関係なく「移植したい!」と思った人がゲームの販売権を購入し、ソースリストや画像などのゲーム開発素材をもとに自分で頑張って移植作業を行うという点。しかも、そのゲームが完成した暁には、なんと 独占的に販売することができます! なんと太っ腹な企画!でもどこに向けて販売するんだろう(^^;。
販売権の費用は個人でも手が届く\50,000からというリーズナブルなお値段。さらに、なぜか MSXが移植対象の一つ というお墨付き!さあ、イタチョコゲームをMSXへ移植したいという猛者は今のうち!でもその前にラショウ氏との面接に合格してくださいね!
他のソフトハウスもやってくれないかなぁ
ゲームが好きな人にそのゲームを移植させるというのはクオリティの面からとても期待できそうです。また、泥臭い話になりますが、企業的には 採算度外視で人が勝手に動いてくれる というのが美味しいんだろうと思います。しかも販売権料は前払いなので、プロジェクトが頓挫したら次のプロジェクトチームが現れるのを待てば良くて、そのとき販売権料をまた徴収すれば2度美味しい…。前金制度を用いることで主導権は開発側でなくコンテンツホルダーが常に持っているということがミソ。
作る側にしても、自分の好きなソフトを公的に堂々と開発できる安心感を得ることができます(法務の目を掻い潜る必要がない)。また、前金を払っているのでそのプロジェクトを無駄に出来ない(=ソフトが完成しやすい)ですし、完成したら自力で販売できるので利益が出て(くれるかもしれないから)嬉しい、と。
このビジネスモデル(!?)は、クローンゲームの作者がせっかく良いソフトを作っても いつまで経っても報われない という問題を解決しつつ、死んでるコンテンツが自動的に再利用可能になって企業側へも利益をもたらすという、双方にメリットがある非常に興味あるモデルです。他のソフトハウスでもこういう制度を設けたりすると、自社コンテンツが低コストで勝手に増えてゆくようになるかもしれない…と思うんですが、社長さんいかがでしょう?
関連記事: iTA-Choco Systems
投稿: nf_ban 2004.06.15 09:15 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.06.11 (Friday)
Chiptune Japan tour 2004
ここを読んでいるような皆さんならもうご存知のこととは思いますが、今夜は 渋谷club乙 -kinoto- にて Chiptune Japan tour 2004 の東京ツアーですよ。このサイトでもお馴染み VORC のhallyさんを筆頭に、これでもかというくらい豪華なアーティストが参加する、夜通し(昔の)ゲーム音楽まみれのクラブイベントです。
去る5月29日に開かれた大阪ツアーでは MSX版グラディウス がネタに使われたらしいじゃないですか!(PSGなのか!?SCCなのか!?) MSXファンとしてこれは気になる。BEEP、PSG、FM音源など昔のパソコンや昔のゲーム音楽が大好きで、(23:30から朝まで開催なので)基本的に 不摂生大好き な方なら、これはもう行くしかないでしょう!
僕は会社の仕事が早く切り上げられたら参加するつもりです(予約してないので当日券狙い)。しかし退社の時間が遅いとバスと上り電車がなくなってしまうから気が抜けない!
【6.11 20:12更新】仕事終わった!千葉の山奥から頑張って上京します!(nf_ban)
投稿: nf_ban 2004.06.11 11:19 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム, 音楽] | 固定リンク 
| コメント (3)
| トラックバック
2004.06.03 (Thursday)
「ドラスレ」アーケード&オンライン?
6月3日、アルゼ と 日本ファルコム はネットワーク連動のゲームシステム「マルチアクセスプレイ」を共同で推進してゆくことで合意した、と発表しました。
「マルチアクセスプレイ」はアーケード、家庭用、PC、携帯端末などハードウェアの垣根を越えてゲームを連動させるシステムということで、ゲームデータを引き継ぐとか、追加シナリオが楽しめるとか、そういう遊びをやるのかなー?と思います。
このシステムに対応するソフトの第一弾は「ドラゴンスレイヤーAC」で、今年度中のリリースを予定。その後はイース、ソーサリアン、VM Japan、ザナドゥ、英雄伝説など、日本ファルコムの看板ソフトが次々と「マルチアクセスプレイ」に対応する予定らしいです。こりゃよしまつさんはもう 生唾もの ですね!
僕が気になるのは、ファルコムがアーケードゲームを作る、という点。これはやはり「スタートレーダーAC」なのか?(多分違う) いや、きっと最近ゲーセンで流行りのカードシステムを導入したアーケードゲームかな!?
それと、「ドラスレAC」にちゃんと タモさんが登場するのか?
関連記事: SOFTBANK GAMES, GAME Watch
投稿: nf_ban 2004.06.03 19:27 [ゲーム, パソコン・インターネット, レトロPC・レトロゲーム] | 固定リンク 
| コメント (0)
| トラックバック
2004.06.02 (Wednesday)
ケータイで「サーク」
6月1日、バンダイネットワークス の運営する ボーダフォン 対応の従量課金制のゲームサイト「RPG帝国」がオープンし、MSXユーザーにもお馴染みのRPG「Xak〜サーク〜」の配信が始まりました。
今回ケータイ用にリニューアルされた「サーク」のグラフィックは、MSXでもなくPC-8801のとも違うまったく新しい画風になりました。菊池通隆氏のあのイメージはもう無いかも(それはそれで寂しいなぁ)。続編の配信予定もあるらしいのですよ?
「サーク」はボーダフォンのVアプリ(256K)対応機種用で、価格は…いくら?(^^;
関連記事: SOFTBANK GAMES
投稿: nf_ban 2004.06.02 13:06 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
| コメント (2)
| トラックバック
2004.05.31 (Monday)
MSX取扱店は他にも…
秋葉原のメインストリートにてMSXの中古ソフトを販売していた マックスロード1号店が閉店して なぜか海外でも話題になっていました が、MSXを取り扱うショップは他にもまだまだあるはずだ!掲示板にタレコまれた情報を 忘れないうち にメモっておきます。(つまり書き忘れてました、すまんす)
あなたのタレコミをお待ちしております。
【6.21更新】「ソフマップ秋葉原本店」「ハードオフ四街道店」の情報を追記しました。
【6.8更新】「フレンド」は「フレンズ」の誤りでした。本文を訂正しておきます。
秋葉原
ソフマップ秋葉原本店
【6.21更新】 6階(中古PCソフト売場)の角に置いてある青い箱の中に、無造作に少量ながらMSXのソフトがあります。Windows以外の在庫はここにあるだけで今後は増えないかもしれませんなぁ。一昔(10年くらい前)はよくお世話になったものです。
位置情報(GPS)は こちら。
Webサイト: www.sofmap.com
