2006.11.08 (Wednesday)
Windows VistaでMSXPLAYerのパフォーマンスが上がる?
来年1月の発売が噂される新しいWindows OS“Windows Vista”の製品候補版(RC1)を用いた、公式のMSXエミュレータMSXPLAYerの動作検証レポートが、仮想フロッピーディスクマネージャやMSXForm等、多くのMSXエミュレータ支援ソフトを提供しているTatsuさんのWebサイトの日記にて公開されました。
My diary 2nd Plus.:Windows Vistaで動くMSX PLAYerより:
ここで、ふと考える。
MSXマガジン永久保存版1/2のMSX PLAYerのボトルネックはIntentの仮想マシン上でエミュレータを動かすことによるCPU・メモリの負荷(MSXマガジン永久保存版3ではIntentを使わないことにより、同じマシンの同じ大きさの画面でもパフォーマンスがぜんぜん違っている。)とグラフィック描画の負荷(うちのマシンではMSXマガジン永久保存版2のMSX PLAYerで800*600のフレームレートRealでは音楽のテンポが落ちるが、640*480のフレームレートRealでは音楽のテンポが落ちない)にあると認識しているが、CPUとエミュレータは変わらないのでグラフィック回りがWindows Vistaで変わった(DirectXの真実 - @ITより)ことで、MSX PLAYerの描画パターンではパフォーマンスアップにつながったのだろうか。
“intent”がボトルネックだったらしい
MSXマガジン永久保存版の“1”と“2”ではMSXPLAYerの実行に組み込み向けマルチメディアプラットフォームの“intent”が採用されていました。intentはWindows版と平行してPocketPC版などの開発が容易にできた一方、MSX BASICを実用的に動作させるには1GHz以上のCPUクロックが必要など、プラットフォームとしての負荷は高かった印象がありますが、なぜかWindows Vistaではintentとの相性が良くなって、動作が若干快適になるようです。
intentよりも負荷が抑えられたWindowsネイティブアプリケーションのMSXPLAYerが開発され、MSX BASIC version 4.xとMSX-DOS 2が収録されたMSXマガジン永久保存版“3”が発売された今となっては、“1”や“2”に収録されたBASICを敢えて使う必要はあまり無いとは思いますが、収録ゲームの負荷が軽減される(かもしれない)のは嬉しいニュースかも。これで(僕が)テグザーやりたさにWindows Vistaへ乗り換えるきっかけが生まれた!?
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投稿: nf_ban 2006.11.08 17:00 [パソコン・インターネット, MSXエミュレータ] | 固定リンク 
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2006.09.18 (Monday)
blueMSX v2.6リリース、MSXゲームリーダーが使用可能に?
【速報】このエントリーはあとで加筆するかもしれません。
- blueMSX v2.6リリース、MSXゲームリーダーが使用可能に?
- まだダウンロードしてない&試していないのでよく分からんけど凄いですね。MSXゲームリーダーとの互換性は本家MSXPLAYerと違っているらしく、MSXPLAYerでは動作しないはーりぃふぉっくす雪の魔王編が、今回のblueMSXなら動作するそうです。ひょっとしたらROMの吸出しも可能に?
関連記事
投稿: nf_ban 2006.09.18 20:00 [ゲーム, パソコン・インターネット, MSXエミュレータ] | 固定リンク 
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2006.06.13 (Tuesday)
MSXの修理したりカタログ眺めてみたり
本文を書くよりタイトルを考えるのが一番苦労する('A`)
- ぷらちな - キム・ヒョンテ インタビュー(後編)
- PS2のゲーム「マグナカルタ」のむちむちなキャラデザで一躍有名になった韓国のイラストレーターさん。
――最初からツールはフォトショップだったんですか?
定番の「グラフサウルス」ではなく、よりによって「DD倶楽部」というところにこだわりを感じる。
その頃は……あまり昔だったので(笑)本当に初めてのCG体験は、Dr.Halo(8bitパソコン時代の2Dビットマップエディタ)からです。 MSXの時にはDD倶楽部(日本のT&Eソフトが発売したMSXパソコン用グラフィックツール)とか。PCの時代にはDeluxe Paint(1985年にAmigaパソコンでヒットし、後にPCに移植されたグラフィックツール)……。まあ、今の形でCG作業をする様になったのは、フォトショップを使う様になってからですね。 - PC修復-コテ先修理 - MSX TurboR FDD ベルト交換
- 写真入りで分かりやすいですよ。
- カタログを語るブログ - 1986.11 Panasonic MSXカタログ
- 「ワーコン」がカタログに載ってるから、今じゃ珍しいナショナル&パナソニックの同列表記。
- PSPMSX: MSX Emulator for PSP v1.0.5
- ほぼ日刊状態のアップデート。
ケータイでご覧の方へ
最近このブログのケータイ用CSS(WAP2.0)の設定をちまちまいじっているのですが、うまく行かず。(^_^; しばらくご迷惑をおかけします。
投稿: nf_ban 2006.06.13 20:00 [ゲーム, パソコン・インターネット, MSXがこんなところに!?, MSXエミュレータ, MSXハードレビュー] | 固定リンク 
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2006.06.12 (Monday)
今あえてMSXPCを自作したりIDEを使ってみたり
MSXの「コナミのサッカー」でサムライブルー2006を再現しようというワールドカップ便乗ネタを作るのすっかり忘れてました。
とりあえず、ガンバレ日本!
- アキバBlog - キーボード一体型ベアボーン KeyPaso「倉庫の奥から発掘」
- MSXPC 20th Anniversary Modelを今頃自分で作ってみませんか(笑)
しかしこのベアボーンにあわせるパーツが中古でも意外に値段が下がってないのが難点。Pentium 4 2.66GHzで1.5万円くらい、メモリPC2700の1GBも1.5万円。Windows Vistaがまともに動くのかやや不安。
それにしてもアスキーソリューションのWebサイトで1チップMSXの記事を未だに載せてるのって、ちょっと痛いですね。 - Dr.KIKKIE(KIKI) MSX - DeuxLaque MSXでIDE連載シリーズ
- IDEにトライ(2) | IDEにトライ(3) | IDEにトライ(4)
なんでメガドラ風SEGAのロゴが表示されるの?(^_^; - PSPMSX: MSX Emulator for PSP v1.0.4 (disk support)
- ディスクイメージに対応!
投稿: nf_ban 2006.06.12 20:00 [パソコン・インターネット, MSXエミュレータ, MSXハードレビュー] | 固定リンク 
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2006.06.07 (Wednesday)
懐かしネタ中心の3点
しばらくはもう無いだろうと思っていたMSXネタがまだありましたよ。
随分拾ってなかったもんだなあ。
- 野獣チャンネルB - openMSXに感激する
- MSX・FAN「FM音楽館」の静動王さん!?
僕もMファンのディスクを持ってるので自宅で聴いてみたんですが、Mac OS XのopenMSXって…結構テンポずれがあるんだ(^_^; - CRフィーバーサル日記MF-TL - イモプロとは?
- TAKERUで売ってた「イモプロマガジン」!懐かしい。
そしてイモリプロダクションの公式ブログ爆誕!? - ZAKUGIRI! - 7/23 第45回 南関東MSXユーザーの集い
- そういや来月でしたね。スケジュール空けておかなきゃ。
ネタも用意しておかなきゃ(んんーどうしよ)
投稿: nf_ban 2006.06.07 18:30 [パソコン・インターネット, MSXのWebサイト, MSXイベント, MSXエミュレータ] | 固定リンク 
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2006.06.06 (Tuesday)
MSXゲームリーダー海外版が発売!他4本
- SUMMON-LEGEND - MSXゲームリーダーが海外有志の手によって発売に!
- Sunriseが海外版を作ってるという話はずっと前に聞いたことがあるんですが、既にホントに売ってたのは知らなかった!(^_^;
でもこれ、付属するエミュレータ(MSXPLAYer)は英語仕様なので、キーボード入力も英語仕様ですよね。これを欲しい日本人の方は要注意! - Dr.KIKKIE(KIKI) MSX DeuxLaque - IDEにトライ(1)
- 日本ではあまり報じられないSunrise ATA-IDEインターフェースの活用事例がようやく国内で出てきましたよ。
続きがあるようなので今後にも期待。 - kalのページ - MSXでインターネット2
- スモールモデムブリッジ「CR2000」を用いて、MSXでFTPとメール(SMTP)の接続実験!
これを実現するための動作環境を揃えるのが大変だ。(^_^; Amazonで24,823円って…高っ! - PSPMSX: MSX Emulator for PSP v1.0.3
- 昨日紹介したのにもうバージョンアップされてた。
- プロジェクトEGGにてMSX版「ロボクラッシュ」配信開始
- Tagooの画面写真だけを見たら、なんだかさっぱり分からないゲーム(笑)
興味本位で、各記事にはてなブックマークへのリンクを付けてみました。
たぶん明日はネタがありません。(^_^;
投稿: nf_ban 2006.06.06 18:30 [パソコン・インターネット, MSXエミュレータ, MSXゲームリーダー, MSXソフトレビュー, MSXハードレビュー] | 固定リンク 
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2006.06.05 (Monday)
あぶないみずきとPSPとRGB端子
- 今週のファミ通のドラゴンクエスト特集
- 「あぶないみずき」の件でMSX版(II)の存在が明記されているらしい。
- PSPMSX: MSX Emulator for PSP v1.0.2
- PSP持ってないから試せない…
- RetroPC.NET - UP SCAN CONVERTER UNIT XRGB-3 (マイコンソフト)
- ビデオ、S端子、D端子などの映像をいわゆるPCのRGB端子へ変換するアップスキャンコンバータの最新版。MSXの21pinアナログRGB(15KHz)に対応している漢っぷりに感激。
- CNN.co.jp - ビデオゲームを五輪種目に 米企業が主張
- 折角だからオリンピックイヤーになると必ず発売される五輪ゲームで勝負すればいいんじゃね?
ハイパーオリンピックとか。
旧来の1エントリー1トピック形式ではタイトルを考えるのがすごく簡単でしたが、1エントリー複数トピックだとタイトルを付けるのが難しいですね…。しばらく混乱が続くと思います。
投稿: nf_ban 2006.06.05 18:30 [パソコン・インターネット, MSXエミュレータ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2005.07.18 (Monday)
携帯できるMSXエミュレータが現実的に?
1チップMSX などハードウェアによるエミュレーション環境がようやく立ち上がって来た昨今、ソフトウェアによるエミュレーション環境も着実に進歩しています。特にハードウェアの高性能化と小型化は目覚しく、携帯端末とは言えMSX程度のアーキテクチャであれば 動作速度面での不安はほぼ解消 するまでに成長しました。
いよいよ身近に携帯できるサイズにまで小さくなった、MSXの動作環境をご紹介します。
PSPでMSX「fMSX for PSP」
ハッカー達の解析により メモリースティック 上のアプリケーションを起動できる手段が判明した PSP には、昔のゲーム機のエミュレータなどの勝手アプリが次々と開発され、PSPのキャッチフレーズ「すべてのゲームを持ち歩こう!」が いろんな意味で 現実のものになりつつあります。そんな中、お魚さん のWebサイトにて公開されているのは、PSP用のMSXエミュレータ、fMSX for PSP(Ver.0.61)。
ぐらにどっとこむ「PSPでぐらに」より:携帯ゲーム機でここまで出来るようになったとは・・・正直言って感動した!!
「ぐらに」と言うからにはやはり グラディウス2(!?)、それをPSPで動作させている動画が公開されているのですが…これはヤバい!携帯ゲーム機でMSXがサクサク動く様子が分かります。MSXを持ち歩ける日がようやく来たのか…、と僕はこの動画を観て 涙が3分くらい止まりませんでした。
現状、fMSX for PSPの処理速度は全然似てません(グラ2はMSX実機の内部処理速度がゲームの速度に反映されるのでそれが再現できないとBGMのテンポは変わらないのにゲームは速すぎてしまう)けど、このくらい速度が出ているならほかのMSXのソフトも(MSX2+までなら)問題ないでしょう。
キーボード入力用のスキンが搭載されているので、BASICプログラムの入力も一応可能。まぁ、MSXPLAYerのスキン内キーボードをマウスでぽちぽち入力するのは苦痛であるからして、PSPでもキー入力は面倒そうという気はしますが、F5キーを押せることが重要。
fMSX for PSPはPSPのファームウェアが1.0でなければ動作しなかったようですが、最近 1.5でも動作するようになりました。しかし 最近出荷されている新品は1.52らしい ですし、今後発売されるゲームはすべて1.50以上へアップグレードしないと動作しない(ソフトにアップデートデータが付属する)ので、fMSX for PSPをこれから使い始めたいという方は古いファームウェアのPSPを中古ショップなどで探した上で、最新のゲーム用にPSPをもう一台購入 しなければならないでしょうね。
他にもfMSX for PSPをいじってる方々は…
- imahi.txt(6.7) の「クラッシュパコッチェ2」
- ローブリのホームページ の「グラディウス2」
- 超兄記。(w の 「fMSX for PSP が凄い!」
ニンテンドーDSでMSX「fmsxDS」
にゃごすのホームページ にて公開されているのは、ニンテンドーDS 用のMSXエミュレータ、fmsxDS(Ver.0.01)。fmsxDSを動作させたという方から写真をいただきましたのでご紹介。残念ながら動画はありません。
スペースマンボウ。「ゴエモン」のオマケ とは違い、これは最終面まで遊べるぞ!(笑) しかしMSX2の画面モードでは液晶画面の面積が足りないので、下方(ゲーム中の地表)が表示されません。
クォース。残像が凄いのはNDSの液晶が以下略だからなのか、カメラのシャッタースピードが遅かったからなのか…?スペマン同様、MSX2の画面では液晶画面の面積が足りないので、スコア表示が欠けてしまいます。
グラディウス2。欠点なし!やはり256×192pixelsのグラフィックが似合いますね!これだけの為にNDSを買う価値はある。
ボコスカウォーズ。ゲームオーバー画面の文字は拡大スプライトなのですが、標準サイズで表示されてしまいます。fmsxDSでは実装されていないようです。
MSX BASICプロンプト画面。何気にBIOSがMSXPLAYer仕様。現状は何も入力できないので宝の持ち腐れですが、タッチパネルがキーボードになれば俄然面白くなりますね。
fmsxDSは今回初めてのリリースということで荒削りなところは多々見られます。ファイルネームは決め打ちですし、ディスクイメージは起動しません。しかし液晶画面の解像度は MSX1と同じ256×192pixels ですし、動作速度は申し分なし(らしい)、そのうえ将来的にはタッチパネル面がソフトウェアキーボードになるでしょうから、MSXを持ち歩くにはある意味PSPより最適なハードウェアかもしれません。
欠点もあります。PSPではメモリースティックをプログラム本体に入れるだけというお手軽さはあったのですが、NDSの場合MSXエミュレータの起動まで持ってゆくのは大変です。PassMe という謎のハードウェアとGBA用フラッシュカートリッジ(いわゆるGBAマジコン)を用意し、バイナリーデータを書き込む必要があります。半田付けの作業が必要な場面もあり、敷居は高いです。もっと手軽に使えるようにならないものか…。
MSXPLAYer for Symbian OS
MSXアソシエーション の海外代理店である BAZIX が開発する、Symbian OS用のMSXPLAYer。前回のミナカン で ボーダフォン の 702NK(NOKIA 6630) にインストールされたMSXPLAYerが公開されましたので、写真を撮りました。写真撮影が下手でスマヌ。
MSX2用ゲームソフトの中でも指折りの、処理の負担が大きいと言われるアクションゲーム イースIII が、ケータイでサクサク動作!
702NKは液晶画面の面積が圧倒的に足りませんが、強制的に画面内に収める機能もあります。動画も用意しました(MOV形式、ダウンロードは こちら)。702NKでは表示フレーム数がまだ足りませんが、実機に近い処理速度で動いてはいます。アクションゲームで無ければそこそこ使えそうです。
開発元のBAZIXは、プロジェクトEGG のようにエミュレータとソフトウェアをパッケージングしたコンテンツを携帯電話で配信するサービスを予定している(エミュレータ単品での配信は考慮されていない)ので、キー割り当てなどはソフト毎にカスタマイズされる予定です。
ユーザーインターフェースはケータイユーザー向けに考慮されています。MSXPLAYerのメニューは聖剣伝説のような「リングコマンド」になっているので誰でも簡単に使えます。ソフトの起動もラクラク。映像面・音響面のオプションも充実。
702NKの問題点は、日本の携帯電話との仕様が余りにも違いすぎるために、国産の携帯電話コンテンツ(Webやアプリ)が利用できないことが多々あることです。PCとの連携に詳しく、有料コンテンツなど眼中に無く、PDAのようにそれを活用できる玄人さんならオススメ。しかしこのMSXPLAYerが 日本でサービスインするかどうかは微妙。
ソフトウェア方面も考えてくれないかなぁ
今回3つのエミュレータを紹介しましたが…一応実機並みには動くようになったけど手軽に使うにはまだまだ難関だらけですよね。この敷居が下がるには時間がかかりそうです。
そういやMSXPLAYerのニューリリースはWindows版、PocketPC版、ケータイ版と続きましたが、今後はゲーム機の方面に展開してゆくのは…どうでしょうか?
例えば、Windows版MSXPLAYer+MSXゲームリーダーのセットが iPod でいうところの iTunes のような役割になって、MSXのコンテンツ(ROM、ディスクイメージ)をWindows上で管理し、メモリーカードをストレージデバイスとして(なんならDRM対策も施して)、Windows版・ケータイ版・携帯ゲーム版へとシームレスな動作環境を実現…ってな感じですか。
お金を使いたくない人は非公式のMSXエミュレータで頑張ってもらうことにして、今でもROMゲームを持っているような人でもNDSの プレイやん のようにMSXのコンテンツをメモリーカードで持ち運べてどこでも再生できるようなゲーム機用MSXPLAYerが定価4000円くらいで提供されると嬉しいんだけど…そんなん無理ですよね。ちぇ!(自爆)
投稿: nf_ban 2005.07.18 17:00 [ゲーム, MSXエミュレータ] | 固定リンク 
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2004.12.13 (Monday)
PSPで動くMSX!?
私用でちょっと忙しくなった途端にMSXのネタが転がり込んでくる世の中ってどうよ!?僕を過労死させる気ですか!?…とは思いませんが、最近ちょっとMSXのネタが多すぎで、僕のほうがまったく追いつけなくて申し訳なく思っています。>ネタ提供者各位
ところで、これは一体!?
けんちゃんのお部屋6「その後の世界最小MSX」より:ハメ込み合成ではありません(12/12)
ニンテンドーDS の次は PSP か!日本のMSXユーザーは本当に好き者ばかりですね!…って、こんなの有り得ねぇ!!
PSPにMSXゲームリーダー?どうなってんの!?
PSPの上部にあるUSB端子と「MSXゲームリーダー」とを接続、MSXゲームリーダーのスロットには FMパナアミューズメントカートリッジ(FM PAC)。で、画面には内蔵ソフトの「PACコマンダー」が起動している、衝撃的な写真です!
僕には一瞬この原理が分かりませんでしたよ。考えられる可能性は、こんな感じですか?
- USBはダミー。メモリースティックに保存されたJPEG画像を再生している
- USBはダミー。メモリースティックに保存された動画を再生している
- PSP用MSXエミュレータが実在しており、MSXゲームリーダーを認識した
僕としては迷わず3番と言いたいところですが、よーく考えても 3番は絶対無えって!
関連記事: ニンテンドーDSで動くMSX!?
投稿: nf_ban 2004.12.13 13:00 [ゲーム, MSXのサブマシン化計画, MSXエミュレータ] | 固定リンク 
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MSXマガジン永久保存版3の企画がスタート
2002年より 年刊(年1回刊行)という超スローペースで発行される8bit専門誌としての地位を固めつつある アスキー の MSXマガジン永久保存版 ですが、通巻3冊目となる「…永久保存版3」の企画がスタートしたことを12月6日に発表しました。
関連ページ では、今後のスケジュールやコンテンツの進捗状況がQ&A形式で発表されており、今後も内容が更新される可能性があります。発行は2005年2月頃を予定…ということで、やはり年内の発行は難しかったようですね。1チップMSX との絡みも今回は無さそうだし…って、やはり別売なんですか!?
【12.13 14:00更新】 今後の動向に注目しましょう。…と思っていたら、昼になって大変なニュースが!
公取の見解、1チップMSXが付録にできない!?
全国書店新聞・12月11日号より:DVD付は定価表示ダメ
日本書籍出版協会と日本雑誌協会は12月9日午後、出版会館で合同会員説明会を開催。公取委野口文雄取引課長がCD―ROM付書籍など複合商品の価格表示の問題を中心に1時間あまり説明した。
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野口課長は再販制度の概要、ポイントカード、再販対象商品と非対象商品のセット販売の3項目を順に説明した。このうち、最近増えている複合出版物(セット商品)の価格表記について、野口課長は「再販対象商品は書籍、雑誌、新聞、レコード盤、音楽用テープ、音楽用CDの6品目に限定解釈している。再販商品に玩具、DVDビデオなどの非再販商品を付けて、セットで再販商品として定価で販売することは違法」と指摘。実質は箱のような本を付けたCD―ROM、手帳、日記などに再販商品を意味する「定価」を付ければ問題になると述べた。この場合、「軽微なおまけ」程度ならセット商品とは言えないとし、再販商品の1割程度の金額なら問題がないのではないかとする解釈を示した。
セット商品が問題化したのは、複数の出版社から「セット商品を書店ルートで流したいが、定価表示でよいか」と公取委に問合せがあったのがきっかけ。その際、取次から定価表示を行うよう求められたということで、野口課長は「非対象商品を再販商品として定価で売れと言えば極めて違法。また、希望小売価格と表示することで不利益にされれば、正当とは言えない」などと指摘した。
再販が可能な商品(書籍)に、玩具やDVDビデオなどの 非再販商品をオマケに付けるのは違法 という、公正取引委員会 の見解が出されました。
これを今のMSXシーンに当てはめると、要は 1チップMSXが付録になった「Mマガ増刊号(!?)」が好評につき初版完売したので書店は第2版の発注をかけたいのに、1チップMSXは初版分しか生産していない場合は第2版を売ることができない or 1チップMSXの再生産が完了するまで第2版が出せない 可能性が生まれるので、こんなに融通の利かない「セット書籍」は再販商品に登録できない、書籍の価格表記である「定価」も出せない、よって、こんな商品を定価表記したら違法というわけです。
【12.14更新】アキバBlog さんでも「フィギュア付き書籍」の今後について危惧されていましたので、トラバさせて頂きます。
アキバBlog「「DVD付は定価表示ダメ」だとフィギュア付漫画の定価表示もダメ?」より:「本の価格の1割まで」というのは、この講演した人だけの考えで、公正取引委員会の見解ではないと思うけど、実際のところ、フィギュア+漫画、と漫画だけの価格を比べると
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という感じなので、明らかにフィギュアの価格は1割を超えている。再販商品としてでなく別の方法で流通できるのであれば、今後もこれまで通りに書店で「初回限定フィギュア付き」を見ることはできそうだけど、定価販売でなくなると、書店で取り扱いがかなり減るような不安もある。
「再販商品の1割程度の金額なら問題がないのではないか」という公取の(個人的な)解釈もありますが、仮に1チップMSXがMマガとセットで発売されることになれば、恐らくその価格(1万円程度の予定)のほとんどは1チップMSXの部品代となり、アスキー としては非常に苦しい言い訳が必要になります。
本なのに「メーカー希望価格」を付けなければならないのか?書店流通のルートを諦めるしか無いのか?復刊Mマガ が雑誌形態でなく、再販制度が適用される「ムック(単行本)」形態で発行されたことが、ここに来て裏目に出てしまいました。1チップMSXは、一体、どうなってしまうのか!?
関連記事: Tentative Name.(12.13)
投稿: nf_ban 2004.12.13 12:00 [パソコン・インターネット, 書籍・雑誌, MSXのWebサイト, MSXエミュレータ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.12.03 (Friday)
ニンテンドーDSで動くMSX!?
imahi.txt(12.2)より:これ、1月にもここで紹介した、日本では発売されていませんがゲームボーイアドバンスにビデオ端子からの画像を表示する謎の中国製カートリッジです。名称は知りません。というか、カートリッジに何も書かれてませんし、パッケージもありませんでした。うーんアジアンテイスト。
で、このカートリッジを12月2日に出してきたということは、やることはひとつでしょう。
Syntax の いまひさん のところで、昨日発売されたばかりの ニンテンドーDS でMSXを動かす衝撃の写真が!…って、ビデオ入力できる謎の周辺機器でMSXを繋いでるだけかい!(^_^; 相変わらずプログラミングには向かない模様。
種明かし(ビデオ入力)は後に取っておいたほうが良かったかもしれませんが、でも面白かったです。その心意義に感謝!
投稿: nf_ban 2004.12.03 12:00 [ゲーム, MSXのサブマシン化計画, MSXエミュレータ] | 固定リンク 
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2004.11.25 (Thursday)
blueMSXv2.0がかなり凄い
着実に進化を遂げるMSXエミュレータの一つ、blueMSX の最新バージョン(ver.2.0)が、11月20日にリリースされました。今回のバージョンアップの目玉はやはり「MSX turbo Rモード」の追加でしょう。また、MSXのアーキテクチャの基礎になったとも言われる、SVI(SPECTRAVIDEO)にも対応(そのうちColecoVisionも!?)。それに加え、これまで通りの豊富なオプションや仮想環境を用意した、ハイスペックの王道を行く完成度で、いよいよ最強に強まったMSXエミュレータの一つとの声もちらほら。
公式のMSXエミュレータである MSXPLAYer のクローズドβテストに首を突っ込む身分ではありますが、いま最も注目されている「blueMSX」の体験レポートを書きたいと思います。
とにかくハイスペック!豪華な仕様
blueMSXは、他のどのMSXエミュレータと比べても決して劣るところなく、それどころか最強の異名を取る完成度に仕上がっています。ここまで徹底してハイスペック化を目指すエミュレータというものを久しぶりに見ました(一時期はRuMSXかなー?と思っていたんですが)。
blueMSXの主な特徴は、以下の通り。(blueMSXのページより引用)
- 現在SVI318/328,MSX,MSX2,MSX2+とTurbo-Rのエミュレーションと機種構成編集をサポート
- 多言語対応と一部の国別のキーボードへの対応
- DSK/ROM/CASとZIPファイルのサポート
- FM-PAC,SCC+と新しくMoonsound機能のが追加されました。専用ミキサーと出力にモノラルとステレオをサポート。
- 入力にジョイスティックとマウスに対応
- ”最近使ったファイル”機能により、素早くファイルへアクセスが可能
- 画面キャプチャーと音のWAV出力が可能
- 多種多様なショートカットキー操作
引用元では挙げられていませんが、スキンの導入は注目に値します。デザイン先行のcoolなスキンが組み込まれており、このビジュアルがblueMSXの評価を上げています。今後はSTOPキー、SELECTキー、かなキー、GRAPHキーなど、実機では分かるのにエミュレータだと途端に分からなくなるキーに対してスキン内のボタンをマウスでクリックして実現するような、実務(というかプログラミング)に向けたスキンが欲しいところかも(スキンの仕様が理解できて暇が出来たら自分で作るかもしれませんが…)。
海外発のMSXエミュレータでは日本の「BASICゲーム」の動作検証は蔑ろにされがちですが、blueMSXはかなり安定動作するようです。日本語に対応しているということでJISキーボードにフル対応していますし、LINEが欠けたりPAINTの塗りつぶしに失敗するようなことも無く、ON SPRITE GOSUBでしか使わないようなVDPのスプライトの衝突判定も実装されていますし、正確な処理速度の再現が求められるFOR〜NEXTの空ループでタイミングを取っているようなBASICゲームでも安心です。ただ、MSX・FANの付録ディスクが動かないという報告もある…とか?
これはちょっと…という点で真っ先に感じたのは、ジョイパッド(キーボード)の反応がやや鈍い気がするところ(scale x1だとそれほどでもないので自分マシンがヘタレなだけかもしれませんが)。遅延しているのかな、シューティングゲームなどで自機がすべっているような感覚。反応速度アップが課題?
blueMSXをMSXPLAYerっぽく使う
MSXPLAYerは、フロッピードライブや MSXゲームリーダー と組み合わせて実機用のメディアをそのまま利用するコンセプトな為、ひたすら仮想化を目指す非公式のMSXエミュレータとは方向性がまるで違います。よって、blueMSXをMSXPLAYerのように「実機志向」として使うにはやや工夫が要ります。
blueMSXには「ディレクトリ挿入」という、Windows上の実フォルダを仮想MSXのドライブに割り当てる 機能があります。ディスクイメージを作らずとも、フォルダにコンテンツのファイルを入れておけばフォルダがドライブとして認識されるので、WindowsでMSXのコンテンツを管理している人なら大変便利に使えるはずです(MSX-DOS1の仕様につきフォルダ内は合計713KB・112ファイル以内に抑えたほうが良いでしょう)。
この機能を逆手に取って、WindowsのAドライブ(3.5インチFDD)のルートディレクトリ(A:\)に対して「ディレクトリ挿入」を行うと、blueMSXでも実機用のフロッピーへダイレクトアクセス!
注意しなければならないのは、コンテンツがすべてファイル化されている必要があるため、DOSフォーマットを利用しない市販ソフトをフロッピードライブに入れても使えません。
また、「ディレクトリ挿入」機能を利用している状態では ファイルの保存処理が実フォルダで反映されません。(内部的には保存が完了しデータも残るので、指定フォルダ内のファイルを仮想ディスクイメージにごっそりコピーした後にそれを操作しているのかなーって気がしています) なので、blueMSXでMSX用のソフトを開発するときはやはりディスクイメージ上で行うのが安心ということになります。ファイルの書き出し機能は欲しいけど…やっぱり難しいのかなぁ。
頑張れば、MSXPLAYerのシステムBIOSをblueMSXで利用することもできます(頑張り方は「楽しいMSXエミュレータ&ゲームス(秀和システム)」に記載されています)。BIOSの著作権うんぬんで心配症な方はお試しあれ!
ド素人向けのオプション設定も欲しい
自分はグラフィッカー上がりなもんで他の人は気にしないのかもしれませんが一応書くと、表示系のオプションが高機能すぎてデフォルト設定では「色飛び」してしまい、意図した色が表示されません。下記のBASICプログラムを実行すると、パレット(6,6,6)が(7,7,7)と同じ色に見えてしまいます。
この症状は、ガンマ値やコントラストなどのパラメータをすべて1.00にセットすれば解決はします。左はデフォルト設定、右はパラメータをすべて1.00にした設定です。ちなみにデフォルト値は…ガンマ1.02、明るさ1.04、コントラスト1.08、彩度1.00。
音声系のオプションも、デフォルト設定では「ステレオ」になっているので、これまでとは違う感覚に聴こえます。PSGのみのBGMを演奏させると3chぶん綺麗にパンが振られるので(いやYAMAHAのMSXは元々そうなってましたが)、逆に何の曲なのか理解できなくなります。
実際のフロッピーディスクをアクセスしているような光景を再現するためか、ディスクアクセスの時間を敢えて作っている!?これはオプションでウェイトのON/OFFを指定できたほうが良いのではないでしょうか。ついでにONだと「ガー、カッカッカッガー、ガー…」というようなディスクアクセス音(wav)まで出る、とか(笑)。
こだわりの結果なのかもしれませんが、なんと言うか、デフォルト値がどれも玄人向けのこだわりまくりなのが逆に普通に使おうと思ったとき影響を及ぼしているような気もします。こだわりまくりのデフォルト設定はこれはこれでアリとして、押すとごく普通の設定が書き込まれる「素人向け・普通」ボタンが用意されていると嬉しいと思いました。
「マジラビ」の動作に難あり!?
ゲームの出来はともかくとして(^^;、うちのサークルのゲームソフト、マジラビRemix が、なぜかMSXエミュレータでことごとく動作不良を起こしてしまいます。blueMSX v2.0でもいくつか出てしまいましたので、この場で報告します。
オープニングのアニメーション(SCREEN 3)が正常に切り替わらないため、パレットだけが画面に反映されている様子。SCREEN 3におけるアクティブページ・ビジュアルページの実装が足りない!?ちなみに へぇボタン、間違いナイ!ボタン も同様にダメでした…。
turbo Rモードで起動すると、A1GT内蔵MSXViewフォントROMが「存在はするがフォントデータが無い」状態になっていて「豆腐」でしか表示できなくなり、日本語がまったく読めない様子。MSXの定番ファイラーである MM や MGSEL、KID(Viewパッチ)等、MSXViewフォントに対応(=積極的に利用)するMSX-DOS用フリーソフトでも同様に文字表示ができないかもしれません。フォント自体が存在しないのか、仮想MSXへの実装方法が違うのかの切り分けができないのでアレですが、フォントデータが無いくらいならいっそダミーROMが存在しない設定のほうが逆に親切のような気がします。
こちらはMSX2+モードで起動し、スロット1にMSXViewのROMイメージを指定した、僕の望んでいる画面です。turbo RモードではViewフォントはスロット1よりも内蔵ROMが優先される(ように組まれているソフトが多い)ので、「豆腐」現象は回避できないのです。
通常スタッフロール(SCREEN 6インターレース)の後にオープニングデモへ復帰した際、GIGAMIXロゴ表示画面(SCREEN 5)で、裏画面がインターレース表示されている様子。SCREEN ,,,,,3の後にビジュアルページを奇数にセットしないと本当のインターレースモードにならない(=偶数では表画面しか表示されない)実機上の仕様が、blueMSXでは必ずインターレースモードになるために起きている現象のようです。→ 過去の関連記事
定番エミュの可能性大!今後にも期待
現時点でも非常に完成度の高いblueMSXですが、今後、海外で発売が予定されている「Sunrise版MSXゲームリーダー」にも対応予定とのこと(でしたっけ?アスキー版は?)。実機用のコンテンツをも飲み込む「MSXコンテンツプレイヤー」に、いま最も近い存在にあることに間違いないでしょう。今後も要注目であります。
それと、今頃ですが、うちのサイトへのリンクをありがとうございました。m(_ _)m
参考になるWebサイト: Third step of MSX, ホンダラーソフト・ドットコム
同じくシビれちゃった人々: Yosshyさん「Lazy Newsletter」
投稿: nf_ban 2004.11.25 16:00 [パソコン・インターネット, MSXエミュレータ] | 固定リンク 
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2004.11.24 (Wednesday)
MSXPLAYer:仮想フロッピーマネージャ
Windows XP上で2DDフォーマットできるということで 本来の目的とかけ離れた思わぬニーズにも対応可能 な、Windows用MSXフロッピーフォーマッタ MSXForm でおなじみの Tatsuさん が、MSXマガジン永久保存版2 に収録された MSXPLAYer の「仮想フロッピードライブ」を編集できる 仮想フロッピーマネージャ v1.0 を11月23日にリリースしました。
MSXPLAYerで利用可能なストレージデバイスは「Windows上の実際のフロッピードライブ(A:)」と「仮想フロッピードライブ」と呼ばれる独自のディスクイメージファイル(*.SAV)4つに限定されており、主に非公式のMSXエミュレータで用いられている汎用ディスクイメージファイル(*.DSK)には対応していません。よってMSXPLAYerではこれまでフロッピードライブ及びフロッピーディスクを介さないとMSXのコンテンツを利用できなかったのですが、この「仮想フロッピーマネージャ」を利用すると、以下の事例が可能となり大変便利に扱えるようになります。
- 「仮想フロッピードライブ」のイメージファイルを自由に切り替え可能
- 「仮想フロッピードライブ」のブランクディスクを無制限に作成可能
- Windows上の実ファイルを「仮想フロッピードライブ」へコピーできる
- 汎用ディスクイメージ(*.DSK)を「仮想フロッピードライブ」へ変換できる
なお、このソフトは Microsoft .NET Framework 1.1 のインストールが必要です。
ってなわけで、さっそく使ってみました。が!
【11.25更新】 最新版(v1.1)ではDSK形式を正常にインポートできない不具合が解消されました。嬉しい!
汎用ディスクイメージがインポートできない!?
さっそく拙作 マジラビRemix と ふらっとまぁしゅを探せ! の汎用ディスクイメージをインポート(変換)してみたのですが…、どうもうまくいきません。誰か助けて!
僕の試した手順は、次の通りです。
- 仮想フロッピーマネージャのファイル(F) → インポート(I) → DSK形式ファイルからインポート(D) を実行
- 「ディスクイメージの選択」で、任意のDSKファイル(ここではMLR9908.DSK)を選択
- 「仮想フロッピーディスクファイル名の指定」で、MLR9908.SAV と入力し「保存」ボタンをクリック
- インポート後のリストには加わるのですが、拡張子SAVのイメージファイルは保存されていない
- リストに上がっているパスのイメージファイルを選択して「起動」しても、MSXPLAYer側では反映されない
ブランクディスクを作って、実ファイルをコピーすることは出来ました。う〜ん、何か間違っているんですかね…。
市販ゲームソフトには未対応
主にゲームなど、市販ソフトのディスクイメージは利用できません。これは、MSXPLAYer側が 仮想フロッピーではブートセクタから起動しないという仕様 によるものです。(OSにMSX-DOSを用いてコンテンツがすべてファイル化されている市販ソフトであれば、変換・起動が可能です)
うーん、残念。
ロングファイルネームの置換機能はどう?
おっと、一つアイデアを思いつきました。
せっかくWindows上の実ファイルを仮想フロッピーへコピーできるのですから、ここはひとつ、実ファイルで「Opening.bas」のようなロングファイルネームだった場合は「DOS形式(英数大文字8+3文字)」へ置換してコピーする機能というのはどうでしょうか?
あ、でも、現状では仮想フロッピードライブから実ファイルら変換する「エクスポート機能」が無いから、あまり価値が無いかもしれないですね…。それに、MSXで作った半角ひらがなのファイルネームの処理がなんとなく面倒そうだ…。(シフトJIS?Unicode?)
投稿: nf_ban 2004.11.24 17:30 [MSXのサブマシン化計画, MSXエミュレータ] | 固定リンク 
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