2006.12.07 (Thursday)
ケータイで「パロディウス」
コナミデジタルエンタテインメントは12月1日、モバイルコンテンツのポータルサイト「コナミネット」において、NTTドコモ対応iアプリの新作ゲーム「パロディウス」の配信を開始しました。対応機種はFOMA 900iシリーズ、月額情報料は315円です。
ゲーム内容はMSX版のナンセンスさをそのまま移植(ベルパワーが無いとハマる箇所有り!)。グラフィックはMSXテイストを残しつつも若干パワーアップ。しかし今の時代に8ドットスクロールはさすがにキツかったらしく、ケータイ版ではやっぱりスムーススクロールで遊びやすくなっているそうです。
このケータイ版の内容が、来年1月PSPでリリース予定の「パロディウスポータブル」に収録されるMSX版パロディウスのパワーアップアレンジ移植のものと同等かは分かりません。参考までに、PS2用「メタルギアソリッド3 サブシスタンス」で収録されたMSX版メタルギアとメタルギア2 ソリッドスネークは、ケータイ移植版とほぼ同等でした。
また、MSXゲームの最高峰として名高い、あの「グラディウス2」のケータイ版がリリース予定とあるので、こちらも期待せざるを得ません!
投稿: nf_ban 2006.12.07 17:00 [ゲーム, 携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2006.11.29 (Wednesday)
ケータイの「週刊コナミ」で、夢大陸アドベンチャー特集!?
コナミのモバイルコンテンツポータルであるコナミネットで展開される毎週金曜日更新の読み物コンテンツ「週刊コナミ」にて、かつてMSXの人気ゲームであった夢大陸アドベンチャーに関する何かが掲載されているようです。これは特集記事なのか?はたまた連載マンガなのか、攻略記事なのか?しかも毎週金曜日更新ってことは、今日と明日しか見られない可能性もある!?
「週刊コナミ」は携帯電話から月額315円(税込)でゲーム、着メロ、待受画面など全部楽しめる「コナミネットDX」へ入会すると読めるようです。こ、これは…加入してまでも読む価値があるのか!?(^_^; とても気になる…。
投稿: nf_ban 2006.11.29 12:00 [ゲーム, 携帯・デジカメ, MSXがこんなところに!?, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2006.09.04 (Monday)
ケータイで「スペースマンボウ」
メタルギアシリーズ、夢大陸アドベンチャー…と、コナミがリリースしたMSXの名作ゲームが携帯アプリとして次々と復活を遂げていますが、遂にスペマンもケータイで復活しました!NTTドコモのFOMA 900iシリーズに対応、月額情報料は315円。9月1日から配信開始されています。ドコモな人はこりゃもうダウンロード必須だ!
コナミネットDX - 「スペースマンボウ」配信開始
スペースマンボウとは?
「スペースマンボウ」は1989年にMSX2向けに発売された横スクロールシューティングゲームです。
当時としては斬新な技術もふんだんに盛り込まれており、30fpsでのスムースなスクロールや、多重和音の美しいサウンドが話題を呼びました。
「名作シリーズ」の名にふさわしい、MSXの技術の粋を尽くした、コナミ珠玉の大作、と呼んでも過言ではありません。
関連記事
どーせauのEZアプリのリリースは先なんでしょ?(泣)
僕のケータイはauなので「夢大陸」も「スペマン」も携帯できません。どうせ「スペマン」も「メタルギア」よろしく、EZアプリ(BREW)化されるのは半年~1年後なんだよきっと。ちぇ!10月24日からナンバーポータビリティが始まりますが、電話番号は引き継げてもメアドは変わっちゃうしアプリは使用不可になる上、出戻りしてもメアドもアプリも昔に戻れないので電話会社の乗り換えなんて到底考えられないよ!ちぇ!
というわけで、auな人は仕方がないのでこんな感じで我慢しましょう…。
【9.4 15:30追記】そういえば2年前にケータイでスペマンが満足に遊べるのか検証したことをすっかり忘れていたのでご紹介。
関連記事:gm: 「ケータイでMSX」は実現されていた!?
投稿: nf_ban 2006.09.04 04:00 [ゲーム, 携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.12.16 (Thursday)
ケータイで「インベーダー」と「影の伝説」
毎週1回は必ずケータイネタが出てくる今日この頃。そして今週もまた…と思っていたら。
blog@喜望邦「またまた携帯でレトロゲームアプリ」より:PS2 Zにうつつをぬかしていると、かなり間が空いていたり…。
また、レトロゲーム(というかMSXでも出ていたゲーム)が追加されました。vodafoneしかチェックしていませんが…。
既にチェック済とは!情報早いっすねぇー!そのネタ、いただきました。
関連記事: 喜望邦「携帯で復活したMSXゲーム」
ケータイで「スペースインベーダー」
初出が1978年ですから、これを現役で遊んだことがある人は化石扱い状態になりつつある、これぞシューティングゲームの元祖(ホントか!?)、MSXでもお馴染み(!?)の スペースインベーダー が スペースインベーダー アニバーサリー へと生まれ変わり、ボーダフォン 向け携帯電話のVアプリ(256K)用へ移植されました。QVGA対応でカラーとモノクロの2モードを搭載し、「名古屋打ち」や「レインボー」などの技も忠実に移植されているそうで、昔さながらの臨場感にも期待できそうです。価格は1アプリ210円。
それにしてもQVGA液晶っていうインフラは凄いですね。昔のゲームが画面イメージそのまんまのクオリティ(いやそれ以上で)で、ケータイへじゃんじゃん動き始めてる。ケータイでストII もそうですけど(こっちはSFCベース)、ドット絵をベタ移植できることがどんなにコスト減に繋がっているか、という業界の空気がよく分かります。でも逆に ドット絵グラフィックスなんかにコストかけてられないんだよ っていうのも同時に分かって、ドッター上がりの自分としてはわりと鬱なんですけどね。
ケータイで「影の伝説」
MSXでお馴染み(!?)の 影の伝説 も、ボーダフォン 向け携帯電話のVアプリ(50K)用へ移植されました。
ITmedia Mobileより:50K版の「影の伝説」は、タイトーが1985年に業務用ゲームとして発表した忍者アクションゲームの移植版。月額情報料210円、もしくは315円の「タイトーGameセレクション」で配信される。
とのこと。※現時点では タイトーGameセレクションEX に「影の伝説」が登録されていません。
関連記事: ITmedia Mobile
投稿: nf_ban 2004.12.16 22:00 [ゲーム, 携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.12.13 (Monday)
ケータイで「ちまちま」「EGGY」
SOFTBANK GAMESより:ボーステックは12月8日,同社が運用するiモードサイト「iゲーム大好き!」においてして505,900版「妖怪探偵ちまちま」と「EGGY」を追加した。ボーステックの名作が21世紀にバージョンアップされて,手のひらでプレイできるっ!!
---
プレイ料金は315円/月(「iゲーム大好き!」のコンテンツがすべて利用可能)。
MSXでもお馴染み(!?)、ボーステック の 妖怪探偵ちまちま と EGGY が、NTTドコモ 向け携帯電話のiアプリで登場です。対応機種は 504iシリーズ、505i シリーズ、FOMA 900i シリーズ等、QVGA液晶が搭載されているモデル。
今回の2つのゲームは過去に携帯アプリで配信されていましたが、QVGA対応により映像が美しくなった他、「ちまちま」では なぜか萌え度がアップする など、最新機種でのバージョンアップが図られました。今後は他のメーカーからも最新機種用への対応が進んで、よりオリジナルに近い(むしろ超える)コンテンツが楽しめるかもしれませんね。
関連記事: SOFTBANK GAMES, Bothtec Mobile
投稿: nf_ban 2004.12.13 12:00 [ゲーム, 携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.12.06 (Monday)
ケータイで「奇々怪界」
ITmedia Mobileより:
タイトー、BREW対応版アクションゲーム「奇々怪界」を配信タイトーは11月25日より、EZアプリ (BREW) 対応携帯電話向け総合ゲームサイト「タイトーゲームエキスポ」で、アクションゲーム「奇々怪界」の配信を開始した。1ダウンロード420円の従量課金制。
MSX版も発売されていた タイトー の「奇々怪界」も、au の携帯電話向けEZアプリ(BREW)で登場です。MSX版 の印象としては、グラフィックも移植度もなかなかでしたが、カクカクなスクロールだったことだけが残念でした(そういや販売はタイトーではなくソニーでした)。
タイトーのアーケード移植作は フェアリーランドストーリー や バブルボブル のような神移植ゲームもあれば、スクランブルフォーメーション や ラスタン・サーガ のようなグラフィックこそが見所(その他は…)のゲームもあったりして、ユーザーは 今回は当たりなのかハズレなのか、いつもドキドキものでしたね!
最近このblogでは、ケータイアプリで「MSXネタだ!」と言い切って記事を増やしているのですが、そろそろ正直苦しいよな…。
関連記事: ITmedia Mobile, 喜望邦・携帯で復活したMSXゲーム
投稿: nf_ban 2004.12.06 17:00 [携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.11.30 (Tuesday)
ケータイで「がんばれゴエモン!」
11月29日、コナミオンライン は、NTTドコモ 対応のiアプリの新作ゲーム「がんばれゴエモン!からくり道中」の制作を発表しました。対応機種は 505iシリーズ と FOMA 900iシリーズ。2005年1月に配信予定(あら!?来年じゃん)で、月額315円。
まぁ、移植元のタイトルは 画面切り替えのMSX2版 じゃなくて、知名度が圧倒的に上な本家ファミコン版なんでしょうけどね!MSX2版は 2Pキャラの「えびす丸」が初登場 した作品(当時は「ねずみこぞう」)ですが…まぁケータイで2Pなんて意味ないからなぁ〜。ちぇ!でもこのゲーム、ケータイで遊ぶにはえらく長すぎやしませんか!?途中にセーブ機能がないと電池が持たないんじゃないかと思うんですが…。
そういやiアプリで思い出しましたが、blog@喜望邦さん にて 携帯にはMSXで出ていたゲーム…?2nd という、現在確認できるほぼ完璧なリストが掲載されていました。こちらも要チェックですが、さっそく1本追加されましたよ!(^_^; 先が思いやられますな!
関連記事: SOFTBANK GAMES, GAME Watch
投稿: nf_ban 2004.11.30 18:00 [携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.11.17 (Wednesday)
ケータイで復活したMSXのゲームを調べてみる
昨日 ケータイでサラトマ という記事を書いたあと、そういや blog@喜望邦さん さんとこで、ケータイへ移植されたMSXのゲームをリストで紹介していた記事を思い出したんですよ。
blog@喜望邦「携帯にはMSXで出ていたゲームはどの程度?」より:メタル・ギア2の移植に大喜びしている訳ですが、そもそもどの程度レトロゲームは携帯用に移植されているのでしょう?ちょっと整理してみましょう。
#使用キャリアがvodafoneなので、範囲が狭くなってしまいますが…。ついでにMSXで出ていないと反応しなかったり…するかも。
ドコモ、au、ボーダフォン の「3大キャリア」にまで範囲を広げれば、実に多彩なゲームが用意されているはずです。まぁ、サラトマのこともあったので、これを期にblog@喜望邦さんのところで紹介されていない「不足分」を調べてみました。
G-mode
元ゲームアーツの宮路さんから形成される人間関係からなのか、アスキーのMSXゲームが多し。→ Webサイト
日本エンタープライズ
アスキーのゲームをなぜか1本だけリリース。他の予定はどうなんでしょう!?→ Webサイト
ハドソン
昔のPCでもファミコンでもリリースしていた、実はコンテンツの宝庫だったハドソンの底力。→ Webサイト
- A列車で行こうi (MSX版:A列車で行こう)
- ボンバーマン (MSX版:ボンバーマンSpecial)
- バーガータイム (MSX版:バーガータイムハンバーガー)
- 森田リバーシ (MSX版:森田和郎のオセロ)
- キャノンボール (MSX版)
- 麻雀狂 (MSX版:ジャン狂)
- サラダの国のトマト姫 (MSX版)
- イースI (MSX版)
- イースII (MSX版)
- バイナリィランド (MSX版)
- ロードランナー (MSX版)
- 高橋名人の冒険島 (MSX版)
- スターソルジャーSpecial (MSX版:スターソルジャー)
コナミネットDX
まぁ一応、リストに漏れていたので…1本追加。→ Webサイト
うむ、けっこう復活したもんですね…。他にもありましたらぜひ教えて下さい。
投稿: nf_ban 2004.11.17 12:00 [ゲーム, レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
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2004.11.16 (Tuesday)
ケータイで「サラトマ」
パソコン創世記に大きな話題を呼んだテキストアドベンチャーゲームの サラダの国のトマト姫 は、我々MSXユーザーは「白黒画面かよ!」というトラウマを植えつけられたほど馴染みが深いものですが、去る10月21日、ハドソン は au 向け携帯電話のEZアプリ(BREW)へ移植した サラダの国のトマト姫 をリリースしました。
BREW版「サラトマ」は全3章で構成されており、各章ともに1ダウンロード99円。
…って、ニュースで採り上げるの遅いんだよ!というお怒りの言葉もあろうかと思いますが、どうかお許し下さい。m(_ _)m 僕らはその頃 1チップMSXのネタ で 狂喜乱舞 しており、周りがまったく見えなくなっていたのです。せっかくなので、サラトマのネタでもう少し書きます。
関連記事: SOFTBANK GAMES, ITmedia Mobile, ファミ通.com, Gpara.com
アマゾンで買える!?ファミコン版「サラトマ」
オンライン販売サイトの超大手と言えば amazon.co.jp ですが、なんと amazonでファミコン版「サラトマ」が買えます。
サラダの国のトマト姫 ハドソン価格: ¥6,195 (税込)
新品/ユーズド価格 : ¥1,040より発送可能時期:出品者から通常2営業日以内に発送します。
…って、新品 かよ!(^_^; しかも6千円…って、高くないか!?
EGGで買えるオリジナルの「サラトマ」
ちなみにオリジナルのPC-8801版を遊びたい人は、レトロゲーム配信サービスの プロジェクトEGG でどうぞ。
販売チャネル: Soft-City, Amusement Center, Game@nifty, goo ゲーム
投稿: nf_ban 2004.11.16 20:42 [レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
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2004.10.27 (Wednesday)
うちのケータイサイト、EZwebに対応!?
うちの携帯電話向けWebサイト gigamix mobile では、EZweb専用のダウンロードシステムが古すぎるために au の携帯電話において現在主流になった「CDMA2000 1X」以降の機種では待受画像などが全くダウンロードできない状況が続いておりましたが、そのシステムを今日の昼休みに適当にいじったら うっかり直っちゃった ようですので、どうぞご利用下さい。
とりあえずA5401CAとW11Hの2機種では正常にダウンロードできていますが、Aシリーズよりも前のEZweb端末(Cシリーズ、tu-ka等)では逆にダウンロードできなくなったかもしれません。というわけで、これを見ている暇なEZweb(特にWIN)ユーザーの方、動作テストがてら なんか適当にダウンロード していただけないでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。
そろそろQVGA(240×320ドット)の待受画像を用意しないとなぁ〜。
投稿: nf_ban 2004.10.27 13:30 [携帯・デジカメ] | 固定リンク 
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2004.10.15 (Friday)
ケータイでメタルギア2、au版も配信開始
去る10月1日より各種携帯電話向けに配信されていた 携帯アプリ版『メタルギア2 ソリッドスネーク』 は、10月15日より au の携帯電話でも配信開始になりました。
【10.19更新】 auの携帯電話、W11H での動作写真を追加。シビれる!
先行配信された機種では残念ながらバグが多発しているとの話をよく耳にするこのアプリ、MSX版メタルギア2 の 攻略記事 を開設している ZAKUGIRI!のジャラさん も、さっそく au版を絶賛プレイ中(!?) とのこと。近いうちに詳細なレポートが発表されるものと思われます。期待しましょう!
ちなみに僕の所有するA5401CAではハードウェアスペックが足りずに配信されず orz
おととい発表された冬WIN端末 の W21CA に買い換えたとしてもBREWなので配信されず orz
投稿: nf_ban 2004.10.15 12:00 [携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.10.08 (Friday)
一瞬SCREEN5かと思った「みるメロ」
10月7日、ジェイケン は au の携帯電話で利用する アニメーション付き の着信メロディ『みるメロ』の配信を開始しました。ケータイで着信した際のアニメ表示はGIFアニメやMMGといった単純なものから ドコモ の iモーション や 着ムービー といったリッチコンテンツまで、みるメロよりも先にいろんなフォーマットが開発されていますが、みるメロはビデオクリップを見ているかのような圧倒的な表示時間を実現しており(見てないで電話に出ろ!と言われるだろうけど)、他の技術とは一線を画しています。
そして僕らが琴線に触れてしまうところと言えば、みるメロの画質。
関連記事: ITmedia Moblie
ダメだ!もはやSCREEN 5にしか見えない…
みるメロのPCサイト にてサンプルがいくつか公開されていますが、色使いといいドットの大きさといい、これはまさに MSXのSCREEN 5(256×212ドット,16色)で繰り広げられるアニメーションと呼ぶにピッタリの内容。イース2、サーク など往年のMSX2時代のゲームはもちろん、ディスクステーション のBGV、ODS(おづ)の『もにもにシアター』、NVマガジン のスタッフロールなど、MSXのちまちまとしたアニメーション作品を見たことある人ならニヤリとすること受けあい!
容量は100Kバイトで、音楽部分に20〜30Kバイトを割り当て(残りはグラフィックか!)。64和音(Yamaha MA-5)の着メロを再生できるauの携帯端末(10月8日現在11機種)に対応し、月額315円で10曲までダウンロードできるそうです。さっそく僕も試してみるか…ちっ!僕のケータイじゃ動かんか!
んーでも、どういう仕組みでMIDIデータに画像を乗っけて再生してるんだろうか…。仕様が分かるんだったら、例えば DD倶楽部 や ANIMECHA(アニメカ) などで作ったMSX用アニメーションツールのシーケンスデータを用いて、オリジナルの「似非みるメロ」が作れるのではないか…と邪推してみたりしますが、どうなんでしょう?
投稿: nf_ban 2004.10.08 18:30 [携帯・デジカメ] | 固定リンク 
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2004.10.05 (Tuesday)
携帯版メタルギア2、配信開始
【10.5更新】携帯版の検索でこちらへアクセスする人が増えているのでお知らせです。うちのサイトには攻略記事はありません。携帯版にも応用が利く(かもしれない)、MSX版メタルギア2 の攻略は ZAKUGIRI! でやってますよ。
東京ゲームショウ2004 にて体験版を先行公開し、10月1日より配信予定だった携帯版「メタルギア2 ソリッドスネーク」は諸般の事情で配信日が延期になっていましたが、現在では FOMA 900iシリーズ を筆頭に各キャリアへ随時配信中となっていました。なお、携帯版メタルギア2の公式サイト もオープンしていますので、こちらも要チェック。
ドコモ と ボーダフォン では配信済みで、我が au がビリか…ちぇ!まぁ僕のケータイではもともと遊べませんが、なんか悔しいのでMSX実機用で遊んでやる!
スネーク(というか全キャラ)の顔が全然違う!
PSの メタルギアソリッド からメタルギアの世界に入ったティーンズの皆さんはご存知ないかも知れませんが、僕ら30代にとってのメタルギア2とは オヤジ度満載の泥臭い人達 が繰り広げる人間ドラマでした。が、肖像権絡みの問題からか、後にリリースされた「〜ソリッド」シリーズとイメージの統一を図るためか、携帯版ではキャラクターの顔CGが全面的に差し変わりました。
MSX版はこんな感じ。(公式サイトのスクリーンショットと見比べてみよう!)
MGS 風のグラフィックも良いけど、やっぱスネークは スタローン風?いや、メル・ギブソン風 じゃなきゃ!
ホーリーとマスター・ミラー。やはり、どれをとっても脂みなぎるキャラばかりですよ。ホーリーなんて、携帯版を見た後にMSX版を見るとトラウマになるよ…。
そうこうしているうちに、スネークがかなりピンチ!(^_^; どうする!?
おまけ
オマケ。TGS2004 の会場で配ってた携帯版メタルギア2のチラシです。
投稿: nf_ban 2004.10.05 04:00 [携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.09.25 (Saturday)
TGS:ケータイ版メタルギア2はドコモブースにあった
【9.29更新】 体験版の写真をいただきました。
コナミ ブースを散々回ったけど、どうりで無いわけだ!(T_T) でもコナミブースでスタッフに「携帯アプリはどこですか?」聞いたらGBA等の携帯機ゲームと勘違いしたのか、「よく見回してください」とか言われて取り繕ってもらえませんでしたよ。
と言うわけで、東京ゲームショウ2004 会場にて展示されてる携帯アプリ版「メタルギア2 ソリッドスネーク」は NTTドコモ のブースにありました。ブース内のお姉さんの後ろにあるモニタでメタルギア2のプロモ映像がバンバン流れていて(写真では「危険」のCGがあるでしょ?)、MSXユーザーとしてこの光景は感慨ひとしおでした。
肝心の出来ですが、すこぶる良いです。MSX実機より2割くらい遅いかもしれないですが、問題ありません。操作性はまぁケータイなので目をつぶりますが、画面を見る限りはMSX版とまったく変わりません(顔CGはまるまる変更されてますが)。
テスト機のN900isの液晶がまたキレイなんだなこれが。一瞬だけauからドコモに乗り換えようかと思いましたよ。
体験プレイが終わるとチラシや限定品の名刺をプレゼントしてくれます。明日もやってるので、興味ある人は行くしか!
【9.26更新】…って、ジャラさんとこ に 無料体験版の配布開始 の記事がありました。会場ではその旨が記載されたチラシも配ってました。僕が体験したのも5分orビル侵入で終了したので、確かにTGS版と同じかと思われます。携帯電話より http://mg.konami.net/ へアクセスしてみてください。
投稿: nf_ban 2004.09.25 16:41 [携帯・デジカメ, MSXイベント] | 固定リンク 
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2004.09.22 (Wednesday)
ケータイで「メタルギア2 ソリッドスネーク」
去る8月18日に MSX2版メタルギア が ケータイアプリで復活 し、MSX及びメタルギアファンは嬉しさのあまり 小躍りしてしまった ものですが、今度は メタルギア2 ソリッドスネーク が、コナミオンライン より NTTドコモ 向けiアプリ(FOMA 900i)、au 向けEZアプリ(Java)、ボーダフォン 向けVアプリ(256k専用) の 3機種同時配信 が決定しました。
携帯アプリ版の画面写真を見ると、やはりMSX版をそのまま移植するのはアレだったのか、顔キャラはメタルギアソリッド風に差し替えられています。メッセージの文字表示は大きく見やすくなりました。また、携帯アプリ版ならではのイージーモードやタイムアタックモードも加わっているようです。
携帯アプリ版メタルギア2は10月1日の配信に先駆け、9月24日(金曜日)から26日(日曜日)まで 幕張メッセ で開催する 東京ゲームショウ2004 の コナミブース にてプレイアブル出展されるらしいです(一般公開は25日(土)から)。もしこちらへ行かれた方は、ぜひ体験レポートを下さい…って、チャリンコで行ける距離なんだからお前が行って来い って言われそうですね。はい、最大限の努力をさせていただきます。
ジャラさん!こりゃぁ、ソリスネ徹底攻略 をまた更新しないといけませんな!(笑)
関連記事: SOFTBANK GAMES, コナミネットTGS2004ブース情報
【9.22 17:39更新】 ケータイWatchの関連記事 にてより綺麗なスクリーンショットがありました。(密かにメニューがMSXフォントで作られてる?)
と思っていたら…
MSXタイトルのケータイ移植は他にも!?
Syntax のいまひさんが、さらりととんでもない発言を書いてますよ。マジですか!?
imahi.com(9.22)より:MSX>MSX2版だけ・・・だった「メタルギア2ソリッドスネーク」が早くも携帯で遊べるようで。
ちなみに、コナミのMSX2専用ソフトの携帯でのリリースは、まだ続きがあるようです。
北海道までMSX2のソフトの復刻に関する資料を探しにきていたという話を聞いてました。
本気なんだと思うとともに、そういうことだったら北海道まで来なくてもMSXアソシエーションに連絡したほうが早いのに・・・とか。
う、ウシャス!?(んーどうだろ) エルギーザ!?(これはケータイに合いそうだ) やっぱり本命 スペマン なのか!?これは気になりますね。
投稿: nf_ban 2004.09.22 14:30 [携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.09.15 (Wednesday)
ケータイWatchに仕込まれたMSXネタ
ケータイWatch の9月13日(月曜日)更新分に マイタン、実物の40%に縮尺した携帯電話フィギュア という記事がありました。NTTドコモ の携帯電話19種類を40%縮尺のスケールで再現した モバイルフィギュアコレクション が発売になった、というニュースです。
MSXとは関連性のない記事に見えますが、我々には驚きを隠せない或るネタが仕込まれていました…。
あ!待受画面にMSXのロゴが!
文中 の「端末を開いたところ」という写真をクリックすると拡大表示するのですが、SH900i のフィギュアの比較対象として並べられた実機の待受画面がさりげなく…。
ケータイWatch編集部の津田さん!これワザとやってるんでしょ!…とツッコミを入れつつ、わざわざMSXロゴを待受画面に設定して写真撮影し、記事を書いて下さいまして誠にありがとうございました。一MSXファンとして心からお礼を申し上げます。
投稿: nf_ban 2004.09.15 12:00 [携帯・デジカメ, MSXがこんなところに!?] | 固定リンク 
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2004.08.31 (Tuesday)
QRコード化されたゲームの投稿が!
QシャツでMSXのBASICゲームを配りたい野望 は僕自身の勘違いにより勝手に費えた(^_^;わけですが、QRコードによるMSX-BASICプログラムの投稿という意外な反応をいただきましたのでご紹介。
peki-kさん「Qシャツでプログラム」より:MSX系のblog、GIGAMIXでQRコードをプリントしたQシャツにプログラムを刷り込んでみよう!などという記事があったので、BASICのプログラムが書けるか試してみた。
QRコードは一応サイズ制限があり、513バイトまでしか書き込めない。
暗黙の0初期化とか、マルチステートメントとかを駆使しても、これが限界かなあ。
もっとも、走らせて無いのでバグバグなんじゃないかとは思うのだが。
さっそく planetary days, さんのWebサイトに転がっているQRコードを ボーダフォン の V601N で認識してみたら…読めた!
QRコードから取り出せたものの…
このプログラムは…任意の4桁の数字を少ないターンで当てる、という「数当てゲーム」ですね。位置も数字も当たっている数はH、位置は違うけど数字が当たっている数はBに代入されるので、それをヒントにする…と解釈してよろしいでしょうか?
以下、QRコードに含まれていたBASICプログラム。
10 DIM X(4):FOR I=0 TO 3:X(I)=INT(RND(0)*10):NEXT
20 INPUT A$:FOR I=0 TO 4:T=VAL(MID$(A$,I,1)):FOR J=0 TO 4:IF X(J)=T THEN IF I=J THEN H=H+1 ELSE B=B+1
35 NEXT:NEXT:? "H=";H;"; B=";B
40 IF H=4 THEN END ELSE 20
「QR2.ASC」というファイル名で保存。そしてMSX実機で、実行。
run "qr2.asc"
さっそくプログラムをMSX実機で動かしてみますが…Illegal function call in 20。むむ、何やらプログラムにバグがあるようで、解析してみたら…あら大変!(^^;
-
答えの配列変数XはX(4)まで定義しているのに乱数はX(3)までしか代入されていない→X(0)〜X(3)を使うのかX(1)〜X(4)を使うのか!?
乱数の種が0なので乱数がまともに作れない
乱数を初期化しないので、必ず同じ答えになってしまう(現状では必ず4444が答え)
入力された文字列A$をIのループで一文字ずつ判定するものの、Iは0から始まっているのでA$の左から0文字目をMID$で取り出せないからエラーになる
答えの配列変数をJのループでX(0)からX(4)まで5文字判定している
X(4)は乱数が代入されていない(=必ず0)なので、クイズになってない
Jのループで5文字を判定しているのに4文字だけ正解すると終了するようになっている
4文字正解しなかった場合、HとBを初期化せずに入力へ戻るので、ターンを重ねる度に数値は増える一方。ヒントにならない
場合によってはHが4を超えて(しかも減らないので)絶対にクリアできない
ズバリ、このゲーム、少々ヤバいんじゃないでしょうか?(^_^; 僕の解釈でデバッグしたプログラムはこんな感じですが…解釈は合ってますか?
10 A=RND(-TIME):DIM X(4):FOR I=1 TO 4:X(I)=INT(RND(1)*10):NEXT
20 H=0:B=0:INPUT A$:FOR I=1 TO 4:T=VAL(MID$(A$,I,1)):FOR J=1 TO 4:IF X(J)=T THEN IF I=J THEN H=H+1 ELSE B=B+1
30 NEXT:NEXT:? "H=";H;" B=";B:IF H=4 THEN END ELSE 20
で、出来上がったQRコードはこちら。
投稿: nf_ban 2004.08.31 08:30 [携帯・デジカメ, MSXのサブマシン化計画] | 固定リンク 
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2004.08.26 (Thursday)
Mマガのプロコン「ウサギ戦車」がiアプリに
去年12月末に発売された Mマガ2号 の ショートプログラムコンテスト にて最終選考にノミネートされた作品「Rabbit's in Tank GHOST BUSTER(ウサギ戦車)」の作者である Rabbit'sさん が、自身の手により同ゲームを NTTドコモ 向けのiアプリへ移植しました。
ゲーム画面や内容はMSX版とほぼ同じですが、さすがにプロコンのようなきついメモリ制限はなくなったのか、iアプリ版ではグラフィックが綺麗になり(なのに敢えて16色で描いているところにこだわりを感じる)、退治した爆風を利用したコンボのフィーチャーが追加されています。QVGA液晶対応版もあり、iアプリが動くケータイをお持ちの方ならほとんど遊べるんじゃないでしょうか?
僕は P504iS で動かしてみましたが、ゲームのテンポはMSX版に近く、片手での操作性も悪くないです。こうしてみると、ゲーム速度といいコンテンツの規模といい、MSXのBASICゲームはなんと携帯電話のアプリと相性が良いことか、と切に思います。あぁ、僕にもJavaの知識があれば!(誰か教えて!BREWなら尚良し)
ドコモな方は アプリの配布ページ へアクセスして今すぐゲットだ!そして4KB以内で作られたオリジナルのMSX版と比較してみよう!
第2回プロコンが開催予定!?
そういや先日の ミナカン 内の会議にて、Mマガ3号(何もかも未定)に向けてのMSXプログラムコンテストを行う予定がある、と聞きました。会議に遅れて出席したため具体的な内容は知りませんが、またもや4KBくらい以内のメモリ制限があるものと思われます。今のうちから作っておくのもまた一興!?
投稿: nf_ban 2004.08.26 16:30 [携帯・デジカメ, MSXソフトレビュー] | 固定リンク 
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2004.08.18 (Wednesday)
ケータイで「メタルギア」
MSXが初出ということで僕らの間で語り草になっている人気ゲームシリーズの一つに コナミ の「メタルギア」があります。近日 PS2 にて登場予定の メタルギアソリッド3 も気になるところ。
そんな中、コナミオンライン は8月18日、ファミコン版じゃない MSX2版メタルギア のケータイ移植版の配信を開始しました。しかも NTTドコモ 向けiアプリ(FOMA 900i)、au 向けEZアプリ(Java)、ボーダフォン 向けVアプリ(256k専用) の 3機種同時配信 という、オリジナルがMSXとはとても思えない、かつてない気合いの入りよう。
今回、小島秀夫監督が直々に監修しており(小島監督のケータイ初ソフトらしい)、「メタルギア」をケータイ上で完全再現。QVGA液晶のおかげでMSX2のゲーム画面を完璧に移植!メッセージ表示が漢字ひらがな交じりで読みやすくなったり、どこでもセーブが可能、一度クリアするとゲットできる「無限バンダナ」という新アイテム、ボスキャラと対戦できる「ボス・サバイバル」など、ケータイ移植版ならではのギミックも満載です。
「メタルギア」はiアプリ版が月額315円、それ以外が1ダウンロード315円の従量課金。ジャラさん の メタルギア攻略記事 は果たして使えるのか!? ケータイ移植版でもほとんどそのまま使えるそうですので、昔ハマった人もこれからハマる人も心配要りません!
関連記事: SOFTBANK GAMES, コナミオンライン プレスリリース
【8.18 21:30更新】ケータイ版「メタルギア」の公式サイトがありました。→ こちら
【8.27更新】携帯電話でメタルギアが動作している写真をIKATENさんよりいただきましたので掲載。MSX版とほとんどそのまんま!
投稿: nf_ban 2004.08.18 17:00 [レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
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2004.08.17 (Tuesday)
ケータイで「ソーサリアン」
ハードウェアの性能が低すぎてMSXで発売されたこと自体が奇跡と言われている「ドラゴンスレイヤー」シリーズのRPGと言えば ソーサリアン ですが、今じゃケータイでサクサク動くんですからやってられないっスよ(なぜかひがみ根性丸出し)。
8月18日、G-mode は ボーダフォン 対応のVアプリ(256k専用)「ソーサリアン」の追加シナリオの配信を始めました。今回追加されたシナリオは「呪われたクィーンマリー号」と「不老長寿の水」の2本(これでシナリオは計14本にも!)。「ソーサリアン」は本体アプリ(と同梱シナリオ「天の神々たち」)が1ダウンロード315円、追加シナリオは別売で、各210円。
そういや、Mファンのソーサリアンシナリオコンテストって結局どうなったんでしたっけ!?(^_^;
関連記事: ジーパラドットコム
投稿: nf_ban 2004.08.17 15:30 [レトロPC・レトロゲーム, 携帯・デジカメ] | 固定リンク 
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2004.08.04 (Wednesday)
QRコードでMSXのBASICゲームを配りたい!
ふる君 が QRコードをSCREEN 3で表示したらどうなるか なんて書くから、ちょっといろいろ試してみたくなっちゃったじゃないですか!
QRコード(二次元コード)とは
今やどんな商品にも付いている(と思われる)「バーコード」を縦方向へ拡張し、より多くの情報を少ない面積で実装した、バーコードの新しい規格です(QRコードについての詳しくは QRコードドットコム さんをご覧下さい)。
最近 NTTドコモ が「ケータイ・デ・ピッ!と」というTVCMを流し始めて、やっと一般にも認知され始めた感がありますが、つい先日 印刷画像に見えないデータを埋め込む技術 が開発されちゃったりして、さっそく先行きが不安な技術ではあります。しかしQRコードは、この デジタル感丸出し なガジェットだからこそ、ひょっとするとMSXにも応用が利くかも?という淡い期待感が(僕の中で)膨らんでしまいます。
MSXのコンテンツはQRコードで十分に配れる!
QRコードの仕様によると、最もデータ容量の大きいコード(バージョン40=177×177pixels&誤り訂正レベルが最低)を用いると、英数字が4296文字、バイナリでも 2953文字 を入れることができます。QRコード一つで約3000文字を入れられるということは、3KBくらいのBASICゲームなら QRコード1個でそのまま配れる 計算になります。
MSX BASICは、マイクロソフト系の旧BASICの中でも末期に開発された言語でしたので、BASIC自体の性能が優れていました。低価格でゲーム寄りなハードウェアだったことも、多くのBASICプログラマが輩出される結果に繋がりました。MSX・FANの「ファンダム」「AVフォーラム」や、MSXマガジン、マイコンBASICマガジンなど、過去に発表された数多くの投稿プログラムの質(の高さ)を考えれば、3KBというメモリ容量は 世間的にはゴミ同然でもMSX的にはかなりの表現力を持つ ことは、こんな偏狭のサイトをご覧になっている方ならご存知でしょう。
ちなみにQRコードはデータの分割と結合が可能なので、容量の大きいデータをQRコードで配りたいときは、QRコードを2個3個…と複数に分割して出力するだけで対応できます。なので、実はメモリ最大容量3KBという制限にこだわる必要もありませんが、MマガのMSXショートプログラムコンテスト でも3画面(2880文字)の制限であれだけの表現力が備わっていたわけですから、MSXならQRコードが1個でも十分に遊べるはず…と考えました。
ケータイWebサイトのURLをQRコードで配るサービスはどこでもやってますが、ゲームコンテンツをまるごと配れるとしたら…どうでしょう。ちょっと楽しくなってきませんか!?夢が溢れてきやしないですか!?少なくとも僕は楽しいです(えー
MSXとケータイ&QRコードは相性が良いはずだ!
現在、MSXエミュレータのケータイへの移植が各方面で行われています。海外ではSymbian OS向けケータイの fMSX for Series 60 が、国内ではFOMAのiアプリ上で作っているらしいという話は聞いています。今後そのうちケータイ用のMSXエミュレータが完成したとき、MSXのコンテンツをどうやってケータイへ持ってゆくか?が問題になります。
MSXのコンテンツを最終的にケータイへ転送する方法は現在でもいくつかあります。
MSX → 2DDフロッピー → Windows PC → Eメール → ケータイ
MSX → 2DDフロッピー → Windows PC → USB接続 → ケータイ
MSX → 2DDフロッピー → Windows PC → Bluetooth接続 → ケータイ
MSXのSunrise CF ATA-IDE(ConpactFlashカートリッジ) → MiniSD → ケータイ
MSXの通信カートリッジ → Eメール → ケータイ
これらの手法は手間がかかります。特にMSX実機だけでなんとかしようと思った場合、かなり頑張らないと実現できません。そこで、
MSX → QRコードを画面に表示 → ケータイのカメラで取り込み
とするだけで、(少なくともMSX→ケータイ間の)データ転送の手間が大幅に改善できるはずです。しかも今ある技術だけで実現できます。良い時代になったものです。
【補足】ちなみに、MSX実機でQRコードを読み出したり書き出したりするという案件に関しては、今回は触れません。(^_^; 誰かツール作って!!(えー
MSXのSCREEN 3でQRコードを表示してみる
ふる君 からの お題 に準じて、とりあえず「SCREEN 3」という制限を付けて考えてみます。(画像をクリックすると拡大表示します)
まず、MSXのSCREEN 3(64×48pixels)の範囲内でQRコードを構成できる最大面積は45×45pixelsです。仕様的にはQRコードの四方に余白が4pixels以上必要ですが、これはMSXの周辺色をCOLOR 15(白)にして誤魔化します。そうやって作るQRコードは、バイナリモードで154文字を入れることができます…って、154バイトしか無いの!?(^_^;
仕方が無いので154バイト以内で頑張ってゲームを作ってみよう…ということで、BASIC言語のサンプルゲームとしてよく用いられる「数当てゲーム」を紹介します。1から100までのランダムな数字を少ない手数で当てるというものです。このゲームのBASICプログラムリストは↓のものです。
このBASICプログラムをアスキーセーブして QRCode.jp にてQRコードへ変換すると、左のようになりました。半角カナが混ざると急にデータ容量が増えて焦りましたが、なんとかSCREEN 3の範囲内にQRコードが収まるコードが完成しました!
このQRコードを BMP to MSX でSCREEN 3へ変換して、MSX用のBSAVE画像データを作成。
このBSAVE画像が欲しい奇特な方は → ダウンロード
完成したBSAVE画像を、MSXのモニタ画面に表示してみる。
うわ!QRコードがデカい!しかも なんとなくウソ臭い!(^_^; しかし ボーダフォン の V601N でQRコードを認識してみたら…
読めた!なんかよく分からないけど、とりあえず嬉しい!後半へ続く。
投稿: nf_ban 2004.08.04 13:30 [携帯・デジカメ, MSXのサブマシン化計画] |

