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2004.11.24 (Wednesday)

MSXPLAYer:仮想フロッピーマネージャ

マネージャ起動中Windows XP上で2DDフォーマットできるということで 本来の目的とかけ離れた思わぬニーズにも対応可能 な、Windows用MSXフロッピーフォーマッタ MSXForm でおなじみの Tatsuさん が、MSXマガジン永久保存版2 に収録された MSXPLAYer の「仮想フロッピードライブ」を編集できる 仮想フロッピーマネージャ v1.0 を11月23日にリリースしました。

MSXPLAYerで利用可能なストレージデバイスは「Windows上の実際のフロッピードライブ(A:)」と「仮想フロッピードライブ」と呼ばれる独自のディスクイメージファイル(*.SAV)4つに限定されており、主に非公式のMSXエミュレータで用いられている汎用ディスクイメージファイル(*.DSK)には対応していません。よってMSXPLAYerではこれまでフロッピードライブ及びフロッピーディスクを介さないとMSXのコンテンツを利用できなかったのですが、この「仮想フロッピーマネージャ」を利用すると、以下の事例が可能となり大変便利に扱えるようになります。

なお、このソフトは Microsoft .NET Framework 1.1 のインストールが必要です。

ってなわけで、さっそく使ってみました。が!

【11.25更新】 最新版(v1.1)ではDSK形式を正常にインポートできない不具合が解消されました。嬉しい!

汎用ディスクイメージがインポートできない!?

さっそく拙作 マジラビRemixふらっとまぁしゅを探せ! の汎用ディスクイメージをインポート(変換)してみたのですが…、どうもうまくいきません。誰か助けて!

起動中の画面

僕の試した手順は、次の通りです。

ブランクディスクを作って、実ファイルをコピーすることは出来ました。う〜ん、何か間違っているんですかね…。


市販ゲームソフトには未対応

主にゲームなど、市販ソフトのディスクイメージは利用できません。これは、MSXPLAYer側が 仮想フロッピーではブートセクタから起動しないという仕様 によるものです。(OSにMSX-DOSを用いてコンテンツがすべてファイル化されている市販ソフトであれば、変換・起動が可能です)

うーん、残念。

ロングファイルネームの置換機能はどう?

おっと、一つアイデアを思いつきました。

せっかくWindows上の実ファイルを仮想フロッピーへコピーできるのですから、ここはひとつ、実ファイルで「Opening.bas」のようなロングファイルネームだった場合は「DOS形式(英数大文字8+3文字)」へ置換してコピーする機能というのはどうでしょうか?

あ、でも、現状では仮想フロッピードライブから実ファイルら変換する「エクスポート機能」が無いから、あまり価値が無いかもしれないですね…。それに、MSXで作った半角ひらがなのファイルネームの処理がなんとなく面倒そうだ…。(シフトJIS?Unicode?)

投稿: nf_ban 2004.11.24 17:30 [MSXのサブマシン化計画, MSXエミュレータ] | 固定リンク このエントリーを含むはてなブックマーク post to del.icio.us

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コメント

作者のTatsuです。
汎用ディスクイメージがインポートできない!?の件について調べたところ、
仮想フロッピーディスクマネージャのバグでした。

スクリーンショットを見て、すぐに原因が分かりました。
早速、バグを修正したバージョンを公開しましたので、
試してみてください。

それでは失礼します。

投稿: Tatsu 2004.11.25 02:29

v1.1で、DSK形式から正常にインポートできることを確認しました。
乙です!(^_^)

投稿: nf_ban 2004.11.25 17:25

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